Picks
138フォロー
75175フォロワー


新規事業開発の「ビジネスモデル」を構築する秘訣
柴山 大negocia, Inc. 代表取締役
ひさし!
日本代表が語る「Slackに競合はいない」の本当の意味
柴山 大negocia, Inc. 代表取締役
Slack導入企業として、今回の佐々木さんの仰られていることが、Slackを選ぶ理由。
・オープンコミュニケーション
チーム単位でチャンネル&スレッドを作るTeamsとチャンネルの出入りOKの設計ができるSlackでは情報のオープンの仕方が異なり、Slackの方が柔軟に公開・非公開の「運用」ができる。(設定ではなく運用、というのがキモ)
・コマンドセンターとしてのSlack
Slackをチャットツールとして捉えるとTeamsとの差分は減るが、Slackの本質は増え続けるWebアプリケーションをコントロールするコマンドセンターとして活用するとチャットOnlyの利用とは全く異なる業務効率化が行える
TeamsとSlackの比較も多くでてますが、チャットツールとしてだけではない真価がSlackにはあるので、Slackしか選べません。
なので、このタイトルは私としてはしっくりきていて、SlackとTeams(やChatworkなど)は競合ではなく、Slackは独自のツールであり、Teamsと競合しているのはあくまでSlackのイチ側面の機能って感じてます。

【初登場】ヒット広告を自動で作る、謎のベンチャー
柴山 大negocia, Inc. 代表取締役
勝瀬さん、、!!
柴山、がんばります!
本業のAI×マーケの視点でいくと、マーケティングは広告運用データ(数値系)、クリエイティブデータ(テキスト、画像、動画)、行動履歴、マインドなど「人の脳味噌では処理しきれない」データが満載で、だからこそ機械学習をはじめとするAIの出番により、探究できる幅が広がります。
(データサイエンティストにとってはとても面白い分野)
クリエイティブについても「なんとなくイケている」が作り手人間の感性に頼らざるを得なく出たとこ勝負が否めなかった部分が、深層学習にはなるけれども、ある程度見極めができる段階まできている。(深層学習なので「なぜか」がわからないのは課題)
まぁ、掘りがいのある分野ですし、弊社も独自の強みを出すために、イチからAIのアルゴリズムを探究しています。
日本企業としては私も勝負しています!

NORMAL