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外国からの研究費、開示を義務付けへ…先端技術の流出防止・虚偽報告に罰則も
読売新聞
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
「先端技術の流出」 国防など他の分野についてはわからないので自分の知っている範囲だけで状況について分析します。 いま、AI研究が花盛りで、なぜ成功したかについて色々と議論・解説されていますが、その中で最も大きな貢献をしたのはGithubを始めとするソースコードやデータセットの公開・共有の考え方。これが広まる以前は論文を読んでシステムを再実装するという大変な手間と、論文に書いていないパラメータを再現できず論文通りの性能が出ないという苦しみが待っていました。いまはGithubなどのおかげでオフィシャルなソースコードを簡単に入手し、その場で実験を再現できます。この恩恵は計り知れません。トップ国際会議・論文誌ではソースコードを公開しているかどうかが重要な加点・減点要素になることもあります。「流出」とは考え方が違うかもしれませんが、「共有・公開」がいまの大きな潮流であることは間違い無いです。 もちろん、前述した国防や暗号、個人情報などに関するものは安易に公開できないものであることも理解する必要があります。 例えば、として。CVPR18で発表した転移学習のコードはスターが300を超え、fork数も60を超えています。 cross-domain-detection https://github.com/naoto0804/cross-domain-detection
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