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744自治体、消滅可能性 4割超、30年間で女性半減
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
気になってGeminiに聞いてみた。
2040年に20代~39歳女性が半数以下になる自治体(消滅可能性都市)
896市区町村の内訳は以下の通りです。
* 北海道:43市区町村
* 東北:143市区町村
* 関東:136市区町村
* 中部:193市区町村
* 近畿:116市区町村
* 中国:86市区町村
* 四国:40市区町村
* 九州:140市区町村
関東について、詳しく聞いたら、東京はもちほんなかったが、茨城県、群馬県、栃木県の北関東3県のみが表示された。やっぱりなと思うと共に切ない気持ちになる2024年の春🌸
ほんとかなと思って調べたら、都内も豊島区とか千葉県とかもランクインされてた。まだ自分でしっかり調べないとだ。
参考
http://scienceandtechnology.jp/archives/37186?amp=1
「きのう退職届出してきた」入社したばかりの新入社員がなぜ?
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
▽「給与が低い・昇給が見込めない」35.2%
→中小企業はほぼ該当だな。
▽「人間関係が悪い/うまくいかない」25.9%
→うまくいく人を探してみては?数ヶ月でその人のこと分かるかな?自分から行動!
▽「社員を育てる環境がない」23.5%
→受け身でなく、指示書・不明点リストを作ってみたり、逆に自分でできると思う育てる環境をつくってみよう!
▽「ほかにやりたい仕事がある」23.0%
→…やりたい仕事へチャレンジしたら良い
▽「労働時間に不満」21.7%
→ん?雇用契約時に分かってたのでは?
▽「働く場所を変えたい」20.6%
→始めからそうしとけば…
▽「尊敬できる人がいない」20.4%
→社内にいなければ、社外で探そう。世界は広い。
とゆう気持ちで現在働いてるしがない中小企業幹部でございます。幸甚に存じます。。
新人の「成長スピード」をグ~ンと上げるすごいフレーズ - チームX──ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
何事も効果や目標が分かりやすく設定されており、何をやれば良いか明確になっていて、達成することで自分にとってのメリットが他人にも自分にも分かっていることが大切かと。
学ぶことで仕事ができるようになって楽しい、早く処理できてより高い次元の仕事を任されるて嬉しい、など自走してできてるかが肝心。
ただ、新人さんをほっといてそれが自分でできる人はほぼいないから、話を聞いて声かけて支えて促してを一人前になるまで繰り返しできるようになるまで行う。
ティーチングしたことを最初はやってもらうけど、考えて改善の余地があればどんどんやり方を変えてもらった方が良いと思う。
納得できない仕事もたくさんありますけどね。
日米給与格差が信じられないほどに開いてしまった、特に専門分野では
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
米国CPIは7%、日本は2%ちょいです。
ハワイの土地とか値上がり率30%超えてますが、日本は3%ほど。
給与の日米差の話だが、専門家の方々の経済的、社会的な影響度も、米国と日本で大きく異なると感じる。
当たり前だが、貢献利益の高い方に報酬を多く払うのは適正なこと。社会的により良い影響を与える者に対する報酬が高いのも違和感ない。労働生産性が日米で全然違うから給与も全然違う。
しかしながら、日本に住みながら、外貨を稼ぐ働き方がいいなと思ってます。とにかく英語は嫌いにならないように楽しく小さい頃から子どもたちにやらせてます。
教員の「ブラック勤務」が日本の教育現場でハラスメントを誘発している | 長時間のサービス残業、不可解な業務…
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
『今、教員になりたい?』か自問自答。
業界全体として暗黙の悪習慣である残業の強要、終わりなき激務の螺旋、熱心な指導が一瞬でハラスメントに変わってしまうやる気くじき、多岐にわたる業務内容と指導に相談もできず彷徨う。それでも子どもの成長を願い日々見守り続ける。同調圧力。真面目な人ほど心身崩壊してしまう構造。
業務をなくすしたり、一緒にやったり、入れ替えることで、効率が向上しないか?業務をより単純にできないか?などと思うが、これが簡単ではない。中小企業でも良くあるが、スーパー担当者1人1人で仕事が自己完結しているため、誰でも同じようにできる業務が少ないため、全体効率を考え実行することが困難で、さらに専属で効率化を進める人もいなく、1人1人が忙しい中で時間がないことを理由に合理化も進まない状態が多いと思う。
業務の棚卸しと分担が必要ですが、併せて人手不足の解消が必須。特に日本では全職種そうだが、今後は今よりもっと厳しいことが予見できる中で、業務の抜本的改革が急務だろうと思う。
私が教員を辞めた理由は、心身の健康を害い、しばらくは薬を飲みながら続けていたが、改善するはずもなく完全に心も身体も限界を超えてしまったからだ。家への帰路で道中眠すぎてコンビニの駐車場で寝て朝になりシャワーを浴びにだけ家に帰り、また学校へ行くなんて日もあった。今でも忘れない。あの時と同じような想いをしている方が残念ながらまだ大勢いらっしゃる。精神的に崩壊してしまう人を出さないようになると良いと切に思う。
良いことなんてなく、(無理やり考えて)あるとしたら現在、民間の管理職となり残業代はつかず、労働時間も非常に長いが、教諭時代の経験があるからか感覚が麻痺してるのか動じなくなったことくらい…
クレーム対応も過剰なものが増えているようですし、(気を悪くするニュースもありますので、悪い先生も中にはいるかもしれないが)..愚直に子どもの成長を願い身を削って働いてらっしゃる教員の先生方に対して、まず感謝をしたい。そして子を育てる責任は親にあることを再確認したい。
また、同時並行で事務処理のデジタル化や外注化などはすぐにでも進められると思う。これはやれば良いだけのこと。あとは、親としては地域の学習支援グループやボランティア活動は参加したり、社会全体で教育の問題に取り組むことはいくつかできるかと思う。
保育士給与、施設別に公開方針 こども家庭庁、2025年度から
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
保育の現場を見学すらしたことないのではないかと疑問に思う。競争させて淘汰され保育所が大幅に減少したらどうするのだろう。民間の保育所などギリギリの損益でやりくりしてる保育所はたくさんあります。
保育所に優劣をつけることを誘導しているようで気持ちが悪い感じ。国としては生まれてから義務教育までは同程度の環境を与える方針だと思ってた。
少子化が問題、育児中の経済的負担が不安、働きながら育てられるか等の時間的拘束が問題、愛する子どもを預ける保育現場の環境・人材が不安、、
保育士になりたい人が居なくなったら、安心して保育を任せる環境がなくなったら、と不安にも思う。
認可有りの収益の保育料は、住民税課税所得によって決まる。所得が増えれば保育料も増える。
が、しかし人件費負担などの固定費は上げたら、下げられない。やめられては困るから。上げたら利益が当然減る。赤字が続き債務弁済が滞ると倒産する。倒産できない場合だってある。
今は、全体の底上げに大きく予算をつけるべきかと。
日本だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
経済的に、生きることにも精一杯で、時間的余裕もなく、他人に対する思いやりや社会貢献などの道徳的価値観も低下している日本が寂しいと感じてしまう結果。
中学校道徳で学ぶ価値は下記になりますが、学校生活からの環境から学ぶ影響も大きいですが、一番は身近な親をみて育つ。
その親が下記の価値を網羅的に理解し、行動実践する余裕さえもないくらい日本は経済的にも社会的にも貧困になってきているように感じます。
下の価値項目のバランスが大切と考えると、C、Dの項目について語られる場面が減り、Bを気にしすぎる風潮があり、痛みや不安が助長されAを守るコミュニケーションになっているようにも感じます。Bの部分に寛容な世の中になる必要があるようにも感じます。優しい人ばかりが傷つくことや、人の幸せを願って動くと痛い目を見るなんてことは、あってほしくない。
いずれにせよよろしいことでない。
親世代の私たちはできることをすぐにでも語ったり、行動して行かねばならないなと。
大きな声で好きなことを話せる子になってほしい。
A 主として自分自身に関すること
① 自主、自律、自由と責任
② 節度、節制
③ 向上心、個性の伸長
④ 希望と勇気、克己と強い意志
⑤ 真理の探究、創造
B 主として人との関わりに関すること
① 思いやり、感謝
② 礼儀
③ 友情、信頼
④ 相互理解、寛容
C 主として集団や社会との関わりに関すること
① 遵法精神、公徳心
② 公正、公平、社会正義
③ 社会参画、公共の精神
④ 勤労
⑤ 家族愛、家庭生活の充実
⑥ よりよい学校生活、集団生活の充実
⑦ 郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度
⑧ 我が国の伝統と文化の尊重、国を愛する態度
⑨ 国際理解、国際親善
D 主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること
① 生命の尊さ
② 自然愛護
③ 感動、畏敬の念
④ よりよく生きる喜び
4月も値上げ継続、家計へ逆風 残業規制強化、保険料引き上げも
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
【4月から変わること】
・賃上げ税制改正
・定額減税の開始【6月支給分給与等からスタート】
・損金不算入となる交際費等から除外されるいわゆる5,000円以下飲食費(社外との飲食に限る)の範囲について、金額要件を1人当たり5,000円以下から10,000円以下に引き上げる。
・相続によって不動産の所有権を取得してから3年以内に相続登記の手続きを行うことが義務付けられる。
・女性の離婚後100日間の再婚禁止期間が廃止。それに伴い、離婚後300日以内に生まれた子どもも、再婚した夫の子と推定される。
・四半期報告書が廃止され、決算短信に一本化
・社会保険加入義務について、短時間労働者を除く被保険者の総数が常時100人→50人を超える(51人以上の)事業所が特定適用事業所と変更
・労働条件通知書に以下の事項の記載が義務付けられます。
・2024年4月1日から必要となる記載事項に就業場所や業務の変更の範囲、更新上限の有無および内容、無期転換を申し込むこと・無期転換後の労働条件を伝えること
・・・などなど。
そしていろんな値上げが始まっていく…
今日のうちにトイレットペーパーとかコーヒーとかケチャップとかはストック買いしとこう。
NORMAL
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