ホーム
292フォロー
1561フォロワー
金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し
共同通信
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
特定口座内の配当とかは申告分離か申告不要が選択できます。令和5年分からは、所得税と住民税で異なる課税方式を選択することはできなくなりました。 具体的には所得税で総合課税や分離課税で申告した場合でも、住民税では申告しない選択ができましたが、所得税と住民税の課税方式は一致させないといけなくなりました。つまり、所得税で総合課税を選択した場合は、住民税でも総合課税として申告することになります。また、所得税で申告不要制度を選択すれば、住民税にも申告不要制度が適用されます。 具体的な令和5年度からの課税実務では、一方の税額だけ考えて計算すると、所得税等が還付されても健康保険料が上がって損をするパターンがあるため、シミュレーションが必要でした。 申告不要を選択する人とそうでない人での公平性を保つ意義は分からんでもないけど、現役世代からは生活するので精一杯な声をよくよく耳にする。経済的にも物理的にもギリギリで生きている。 できたら保険料は純資産で判定してほしい。余裕がない。これからを担っていく世代にこれ以上負担を強いるのはやめて😭 必死に働いて支出抑えて投資したってのに、後付けで控除控除控除…では納得できない。 401Kとか退職金目的で積み立ててる分も算定基礎に入ってくるとか言わないよね?
「子どもたちが乗った船が沈む」 現職教員らが記者会見で訴え
毎日新聞
横山 喬亮税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)
記事の内容だけでは具体的にどのような提案をして、具体的にどこからテコ入れをしていくかは分かりませんでしたが、興味深いです。 結論 利他の心を持ち行動する人が経済的にも社会的にも不利になるのは不健康だと思います。 背景…正直いって中小企業の中間管理職もさほど変わりません。教職が辛いのは組織が強固すぎて変革が革命レベルでないとビクともしないこと。 私は元中学教師時代、教師の身分での残業をボランティアと思ったことはなかったです。保育に比べればまだ良いなと思う程度でした。 部活も野球テニスバスケ等と審判も各々とりましたが、日々成長していく子どもたちをみて人の教育と成長への促しについて苦労もしましたが、大変勉強になりました。 必死で子どもたちと関わって、親とも関わって、良い影響になればと、子どもが何らかの成果を出して、自分自身で走っていけるように促そうと。楽しかったです。 だから働いている最中は苦しいとかなかった。お金のこともあまり考えなかった。生活はできてたから。普通の地方公務員よりは待遇も良かったから。 急に辛くなって我慢する間もなくおかしくなった。 けど休んで治った。 違う道に進んで良い経験だったと思うし、いつかまたやりたいと思う。待遇に関しては教師も受け身でいる人は辛いと思うが、自ら進んで意思を持っている人はある意味で良い仕事場だと思う。 働いた分だけ賃金が上がるという基準を設けるならば、その評価は、児童生徒に決定権があると思いました。負担が大きいのは大学で学んでると思います。 また、少子化➕労働生産人口が減少する中で、かつ、DX等導入により作業レベルの業務や簡単な教育活動についてなどは、例えば、税収が減り税金が収入の源泉の公務員であり、かつ、某snsで無料で見れる授業や生活指導、興味を引くコンテンツ以上の価値を持たない教師は生きづらくなると思います。(どの業界もだが) つまり、どこ行っても、誰に対しても、周りの環境に文句を言うだけな人は使えない。日本の教育現場を変えたければ教師をやっていては残念ながら変わらないです。問題提起をしても届かない。それが現実だと思います。違うと言うのであれば教えてほしい。 しかしながら、部活に外部コーチを導入した校長が私の元中学担任の先生でしたが、変えられることもある。声を大きく、みんなの力で良い風潮に変えていってほしい。
292Picks
NORMAL