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中国のEV過剰生産など議論へ 米財務長官、副首相と合意
k e
なぜ財務大臣がこう言う話題を設定するんですか?
ネガティヴリストを作るなら、では
なぜ君の国がIC禁輸をするですか?
なぜ関税をWTOルール違反ですか?
なぜ、財政規律過剰に緩めて、不当に通貨発行益を
得るでしょうか?
なぜTikTokを国挙げて奪うのか?
なぜパリ気候協定脱退ですか?
なぜ京都協定を脱退ですか?
なぜカサの虐殺に武器を提供するですか?
なぜウクライナ戦争を誘発して、
結局ウクライナを守れないでしょうか?
台湾やフィリピンを使って、
太平洋に戦争を誘発している。
1959年まではハワイはまだ独立王国ですよ、
なぜアメリカに強制編入したでしょうか。
今の国連できた後の話。
原爆を投下したも君の国、
シリア、イラク、アフガンに何十万人も虐殺した。
インディアン原住民を大量虐殺した。
アメリカほど虚偽の国はない。
世界の動乱の根源です。
人のうちに乗り込んで、よくも堂々に無理の要求をするね。
でもね、中国は自分で自分の武力で自分を守ることはできる。空母できても恐れない。
君たちの言うままに従う時代も過ぎたよ、諦めなさい。
帝国の終わりは大体ハイパーインフレが起きる。
残念ながら早いか遅いかわからないけどいずれが来る。ウクライナ戦争もその一つ症状です。
大国の顛末は激動期になり、その過程は全世界にとっては不幸で、避けられない運命です。
米政府がASMLに中国向けサービス業務打ち切り要請へ=関係者
k e
この戦いの結果は米中対立の勝敗を決めます。
私は中国の勝ちに賭ける。
理由はとても簡単です。
人材、基礎研究。
世界で最も理工人材が多い。
トップ引用率論文数が最も多い。
アメリカのIC やAI研究者の高い割合が実は
中国出身である。論文の署名を見ればわかる。
その中の一部は中国に戻って起業する人も。
中国の不動産億万長者はだいぶ減り、
IC分野の起業による億万長者が最も早いスピードで増えている。
アメリカは14億人もいる人材大国を抑え切るのは無理の話、10年以内には勝敗が決まり、
アメリカの製造業の最後の崖が崩れるでしょ。
その後中国は中所得国の闇から脱却し、
第二高度成長期に入ります。
中国はGDPも科学技術も世界トップになる
のは大確率事件だ。
中国は長い歴史の中ずっと大国であったことは忘れてはならない、今はその歴史的な地位に戻る途中に過ぎない。
ヒスパニック、アジア人、イスラム系、黒人の増加で、アメリカはもう白人の国ではなくなり、人口変化による国内政治の極化は当面止まらない。
アメリカは残念ながら、覇権衰退により世界から吸血できなくなり、普通の地域大国になるでしょ。
中国の小米がEV市場参入、初のEV「SU7」発売-約450万円から
k e
車はコンシューマー製品の中では最もハイエンドの類になります。
EVに対して国によっては三つの態度で別れます。
1、どちらか言うと後ろ向き
アメリカ、日本がそうです。
2、最初は積極的だが、だんだん控えめになった
EUがそうです。
3、最も積極的
中国
ところで、中国ではEVをニューエネルギー車と呼びます。
この呼び方の違いが戦略的な差別かもしれません。
実際はEVはエネルギーが新しいだけではなく、
新しいユーザー体験にもなるはず。
EVは自動運転、AI 、インターネットと繋ぐ際には5G、IoT、コンピュータが必ず乗せられるので動くコンピュータです。
これら最先端の技術の土台なので、チカラ入らないなら、将来を失う。
トヨタがEVに対しての消極な態度は、
一車メーカーだけに話にとどまらず、
日本の製造業に将来に関わりますので、
慎重に判断して欲しいと思います。
一方で、日本はIT後進国、楽天やyahooはコアIT技術を持っていないので、EVに参入する気配はなく残念です。
ソフトバンクはお金あっても投資できる先がなく、
海外ばっかり投資する。
EVにおいての国間の違いは地政学の影響を受けます。
米中対立はEVに方向性にも影響します。
高度のIC Chipがなければ、最高なEVを造れない。
一方でMCUが代表する車載ICは3nm ICの製造技術が必要としないため、アメリカは抑止しきれない。
高度な車用ICを作るNVIDIAは中国にしか顧客がいない。 西側国のアメリカ、EU、日本はEVに消極的だから。
EVでの勝敗は国運に関連します。
日本は中国の負けを祈るしかないですね。
中国は太陽光パネルもトップシェアを持っている、
中国は「2030年に二酸化炭素(CO2)排出量ピークアウト、60年にカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)を実現する」という「3060目標」を掲げている。
EVは上記戦略にも整合的で、環境問題にも最も本格的です。アメリカの政党対立によって、地球温暖化にリーダーシップを取れないとは対照的。
対米追従の日本、EU、イギリスは迷走のアメリカ政策によって一貫的に戦略を取れない。
EVから目を離す日は当面来ないですね。
NORMAL
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