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本田圭佑ら輩出 星稜高校のサッカー部総監督がパワハラ、使途不明金疑惑で”告発”され、職務停止に
吉田 将来Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)
「SOS」の声を拾えるようにすること。
「逃げ込める場所」「リスタートできる場所」を作ること。
強引な力で人を動かす、
オールドタイプの指揮官は、必ず淘汰できる。
山口周さんの「ニュータイプの時代」の一節を思い出した。
https://diamond.jp/category/s-newtype
“一方で 、ニュ ータイプはおかしいと思うことにはオピニオンを出して反論し 、受け入れられないことが度重なれば組織をエグジットします 。このような行動様式は確かに一時的には不利益をこうむることにつながることが往々にしてありますが 、中長期的に見れば利益の方が大きいということをニュ ータイプは知っているからです 。”
先日、このようなツイートも見かけました。
https://twitter.com/golden_ceo/status/1186922302434242560?s=21
“どうしても見てられない体育会の現状があり動きます。
・部活指導者のアカデミー
・部活SOS相談窓口
の2つを設立します。
チーム内では変わらない日本の部活の体質を変えます。
言葉足らずですが、
スポーツを愛する皆様、
どうか力を貸して下さい。
アメリカンフットボール選手
安田 錦之助”
【清宮克幸】アイルランドに勝利する準備はできていた
吉田 将来Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)
【流れ】というものを言い換えるなら、『俺らは行けるぞ!勝てるぞ!というチーム全体の心持ち』だと思っていて、【流れをつくる】のは、その心持ちを生むための、ポジティブな声かけ・コミュニケーション。
ラグビーはまさに、試合前から勝つ【流れ】が来ていたんだと思う。
👉”代表の近くにいる仲間たちの言葉がものすごくポジティブなものになっていた。本気で、勝てる、いける、と。
根拠は近くにいるからこそわかる『肌感覚』だけなんですが……。ベスト8を達成できると言った僕の言葉も、そうした感覚をして発せられたものだったと思いますね”
【リンダ・ヒル】1人の天才に頼る組織は危険、集団で天才になる方法
吉田 将来Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)
✍️"大学に入るまでは接する世界が狭すぎて、自分には何の才能があるのか、気付くきっかけや環境がなかったと言うのです。"
彼女が自分の才能を大学の早い時期で見つけることができたのは、幸運だったと思いますが、大学で見つかっていない人も焦る必要はありません。
自分の才能に自ら気付ける人もいれば、それを見つけるために、自分の心は何に動かされるのか、さまざまな選択肢や環境の中から探し出す必要がある人もいます。
だからこそ、人々に才能を探る多様な機会を与えることが、リーダーの重要な役割なのです。"
→ ✅家と会社に行き来だと、日々のやることに一杯一杯で、自分の得意なことを改めて見つける時間を持つのは難しい。だからこそ、第三の場所(コミュニティ)が今、大事になってくるし、人々に求められていくんだと思う。
オイシックスが惚れ込んだ、車いすラグビーの魅力
吉田 将来Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)
パラスポーツのみならず、スポーツに必要なのは、未来を想像し、そこから逆算して未だやって打ち手を実行することだと思う。
✅"今、READYFORの米良はるかさんにも入ってもらっているので、今後はクラウドファンディングもやっていきたいなと思っています"
→ ✍️これから、よりファンを巻き込み、一緒に作るという文脈がスポーツ界に広がると予想されるので、スポーツジャンルのクラウドファンディングは増えていくはず。
✅"スタッフ側の人にも、車いすの方がたくさんいらっしゃる。そうなるともう、区別がなくなるんですよね。人柄とか仕事での頼りがいとか、そういうことしか気にならない。そういう社会にしていけたらと思いますね。
その一環で今年から、健常者の大会をはじめたんです。健常者が車いすに乗って戦うんです。将来的には、障害者と健常者が分け隔てなく出場し、戦う大会ができればと思っています"
→ ✍️目指すもの伝えるために、先に小さく形にする。「やったことある」と自分のこととして考えてもらうために、体験の機会を増やす重要性。一度車いすラグビーを体験すれば、関連記事が流れてきた時、テレビでニュースが流れた時、意識が向く。
【リーマントラベラー】「休み方改革」が日本を元気にする
吉田 将来Sports for Social(スポーツ×社会貢献 WEBメディア)
スケジュールを決めず、自分がその瞬間どうしたいかで、次の行動を決める。日常から離れ、俯瞰して日常を見てみる。
週末に二泊三日ゲストハウスに泊まるのがオススメ。手軽に安価に、「旅」を作れる。いろんな人にも出会い、人の話にインスパイアされたり、初対面の人に自分のことを話して反応を見てみたり。
僕の中で「旅」は、日々のエンジンを入れ直したり、ギアを一段階上げるための【行動的な小休憩】
“僕の場合は、行くところをひとつだけ決めておいて、あとは成り行き任せです。ハプニングがあるほど多くの気付きが得られるので、何かトラブルが発生しても心に余裕を持って楽しめるように、スケジュールにもゆとりを持たせています。すると、興奮の絶頂は帰りの空港でやってくる”
NORMAL
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