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不登校・自殺過去最悪、なぜ改善できないか?政府調査・体制の問題点
Yahoo!ニュース
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
学校というのは、当たり前に通える場所ではない ということに、おそらく、当たり前に学校に通えていた私達教員は、なかなか気づけないように思います。 ただ、何が問題で通えないのかは本当に生徒一人ひとりによって異なり、毎日、多くの生徒と「何が問題なのか」「何に苦しんでいるのか」を話します。 精神の問題の場合もあれば、 進路の問題のことや 学業の問題のこともあり、 体調の場合もあり、 食事や睡眠が原因のこともありますし、 学校や家庭の人間関係の場合もあります。 自分でも何が問題なのか理解できていないことも多くあります。 目の前の問題を解決することも非常に大切ですが、 深いトラウマを負った生徒は、危機が去ったとしても、同じ警報がずっと頭の中で鳴り続け、常に緊張し、絶望し、更に傷ついていくこともあります。 本来なら、安心できる環境下での心理療法が必要ですが、心理士のカウンセリングを受けれる経済状況の生徒はほとんどいません。 また、適切に医療につながるためには、家庭の理解が不可欠で、ここに学校が介入するのはとても難しい面があります。 せめて、学校は安心できる場所でありたい、といつも思うのですが、学校は支援をする場というよりは、まず指導をする場でもあります。 生徒に寄り添い、手助けをするのではなく、 目指すべき理想に生徒を当てはめていく。 そんな側面が学校には間違いなくあります。 「困った生徒」ではなく「困っている生徒」 研修で何度も言われる言葉ですが、 とても大切で、つい忘れやすいことだと思います。 せめて自分の周りにいる生徒の、苦しい状況が少しでもマシになれば、と日々願いながら対応しています。
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大林組、「宇宙エレベーター」実現へ材料検証進める
日本経済新聞
ビットコイン急騰、一時10%近く上昇-当局圧力の緩和を楽観
Bloomberg.com
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
ボラティリティが激しいのは、何故でしょうか。 通常の通貨や株と比較するとわかりやすいです。 通貨の価値は、基本的に実需と連動します。投機的な動きもありますが、貿易に際して必要があるからこそ交換されるものだと思います。 国が発行元だから、というよりも、通貨を利用して交換可能な商品、サービスが通貨の価値を担保し、実際の交換行為が通貨を安定化させていると思います。 一方株価は、配当や企業の収益に価値が連動します。 取引の際の事務手続きがあるために手数料が取られることが普通であるため、仮想通貨ほど頻繁な取引が行われず、日常的なボラティリティは低くなります。 また、ストップ高やストップ安など、過剰な暴落を抑える仕組みもあります。 これに加えて、4年に1度の半減期の存在により、ビットコインは確実に希少性が上がっていくものであるため、その期待感から投機的なマネーが流入してもいます。 となると、仮想通貨のボラティリティが高いのは、 ・実需が少ない ・半減期への期待 ・普及しきっていない ・各国の対応が成熟していない ・処理速度が早く処理コストが低い ・ストップ高ストップ安がない という特徴がポイントになると思います。 通常の通貨と同じであれば、十分に普及し、エルサルバドルなどのように実用としての例が増えれば増えるほどボラティリティは下がっていくことになるはずですが、 半減期の存在と、それに期待する投機的なマネーの流入は予測が難しく、価値を高めるとともに実用性を妨げているとも言えると思います。 実用されるようになれば安定化が進むけれど、 安定化しなければ実用されない 一見矛盾しているようですが、ひとたび一方向に舵を切り始めると、加速度的に事態が動いていくような、不安定な状況にいるようにも思います。 ただ、仮想通貨の安全性と処理速度、交換コストの低さは、経済活動において非常に強力な武器であるため、壊滅的で大規模な規制でもない限りは、拡大していくように思います。
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文科省が推進する「研究開発DX」に山積みする課題
ニュースイッチ
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
産業革命が革命だったのは、それまで人の手で行うしかなかった紡績機が自動化されたことにより、資本を投入して自動化の装置を導入すればするほど生産性が加速度的に高まるようになったことです。 多少の工夫によってどんな作業も効率を上げる事はできますが、自動化は、それまで人間が○○人必要だった作業が、機械に置き換わるという点で、単純な改善とは次元の異なる成果を上げるように思います。 この考え方は、情報革命やAI革命にも通じるもので、しかも投入した資本に対して圧倒的なリターンが見込めます。 さらに、いちどシステムが確立されてしまえば、様々なものに応用が効くという点も重要でしょう。 自動化が目的になっているという批判もありますが、 全ての人間の能力を機械が置き換えられるわけではないので、重要なのは、自動化できるフィールドを選んで自動化するということですし、機械に合わせて実験のデザイン自体を変えていくということも重要です。 これは、靴に合わせて足を削るような行為でもあり、 細かいカスタマイズが好きな日本人が苦手とする考え方のようにも思います。 自動化とデータの共有化はどこかが音頭をとっていかなければなかなか実現しにくいものでもあるので、頑張ってほしいです。 そして同様に、教育業界にも自動化とデータ共有の波が押し寄せてほしいです。
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Facebook、「メタバース」開発に向け55億円を投資 「実現には10〜15年」
ITmedia NEWS
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
オキュラスクエストが提供する体験は、大変鮮烈なものですが、メタバースとして継続的に訪れようと思うためには、何らかの、「はまる」要素が必要だと思います。 どうぶつの森やフォートナイトのように、ゲーム性や繋がりを如何にして設計するか ある意味、SNSの覇者であるfacebook社の独壇場なのかもしれません。 プライバシーの懸念が常に同社にはつきまといますが、 VRの事実上の勝者はfacebookになってしまうのではないかと感じています。 オキュラスのストアには、それなりの値段のゲームアプリが並び、エコシステムが構築されつつあるように思えます。 appleはVRに参入しない上に、低価格のデバイスを発売することはないでしょう。 googleはカードボードを早期から発売していますが、専用ハードは撤退モードです。 唯一の対抗馬はXboxやsteamを擁するマイクロソフトかもしれませんが、 マイクロソフトの軸足はビジネス用クラウドです。 facebookのように端末をタダ同然で配って広告で稼ぐ、というビジネスモデルに対抗するのは難しいかもしれません。 ホロレンズなど産業用に注力したとしても、メタバースを重要視することはないでしょうし、気をつけなければ、 ホロレンズが開拓したMR市場を、カメラで外を認識できるようにした薄型vrゴーグルが奪っていく可能性もあります。 オキュラスクエストは基本的にコントローラーで操作しますが、実はホロレンズと同じジェスチャーコントロールも可能です。 まだまだホロレンズの優位性はありますが、オキュラスがmrデバイスとして機能するならば、そちらが普及する可能性も考えられます。
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文章の最終確認は「パソコン」ですべき?「紙」ですべき?
Diamond Online
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
この2択なのが信じられないです。 タブレット一択では……。 まあ、結論は両方使いましょうということですが 許可をとって副業で翻訳をしたことがありますが、原稿はpdfなので、700ページ相当の文書をわざわざ印刷して、スキャナで取り込んで返信、というのは非効率です。 一回のページ数が少ない文書の場合も、いちいち印刷をしていたら、同じことのように思います。 ただ、紙とタブレットを比較しても、紙のほうが脳の活動が良いという研究もあるようです https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3113736030052018000000 どこまで因子を分析したかわからないですが(たとえば、紙をハードケースに入れたら結果は変わるのか? 両方でペンをもたせたら? 違いは視認性なのか、質感なのか) コピーを書くような、アイデア出しの極致のような作業では、紙に登場してもらったほうがいいのかもしれません。 この他、紙の良さは、資料が多い時の一覧性です。 人間は、「場所」で覚える能力が非常に高く、記憶術でも使われているくらいなので、見なければならない資料が2つ以上ある場合には、紙を机に広げて作業をする方が効率がいいです。 タブレットが軽く低価格になり、誰もが3枚位携帯できるようになったら、実務上は本当に紙はいらなくなる気がしますが、それはそれで、ファイルを検索するだけで大仕事のようにも思います。 ホロレンズなら物理的な限界はないですが、やはり、追従性や視認性が甘く、まだ紙の代替にはならなさそうです。
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サムスン、ヒトの「脳をコピペ」できる半導体チップの研究を発表
Engadget 日本版
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
元の発表を見ましたが、 3次元的に配置した記憶素子の一つ一つをニューロンに見立て、 実物の脳の配線を電気的な手法によって記録し、 配線がほぼ同じになるように3次元の素子上に接続を作っていくという手法なのだと思います。 生物の脳は非常に精巧にできており、1つのニューロンあたり約10,000個のシナプスで別のニューロンと接続しているため それを模倣しようとすると大変な情報量と計算量になってしまう事は確実ですが、 コンセプトとして大変面白いように思います。 ポイントは、三次元的に情報を記録する素子をどうやって作るか、素子同士をどうやって情報的に接続するのか、ということだと思います。 ただ、私は、いくら丸々コピーするとしても、身体のない脳だけで学習をするのは無理があると思っています。 視覚野が後頭部にあるのは、目から来た情報が最初に後頭部に入るからで、聴覚野は耳に近い側頭葉にあります。 脳が自己組織化するには、感覚器官からの入力との相互作用が必要だと思います。 ただ、アナログではないデジタルの脳はそれさえも信号として与えてしまえるのかもしれません。 流石に、このコンセプトが実現するのはまだまだ先だと思いますが、今後の展開を楽しみにしています。
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