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「45歳定年」が拓くプロへの道 長期雇用捨て社外活躍も
日本経済新聞
アップル、自動車メーカーとの協力を諦めて自力で「アップルカー」開発・製造に転換か
Engadget 日本版
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
アップルは、個人のユーザ体験とプライバシーを重視し、ソフトとハードの垂直統合から、高価なデバイス同士の連携を極めて、個人の健康や情報などを統合する方向性なのだと思います。ものすごく強固なATフィールドを作ってるような感覚です。 iPhoneとApple WatchとAirPodsとそこにArグラスが加わり、呼吸も心拍数も血圧も自律神経の状態も体温も血糖値も最終的には脳波などもはかれるかもしれません。 一方Facebookは、個人のプライバシーを外に開放して全人類のつながりを作り、まるで人類補完計画というかアンチATフィールドを全開にしてるような感覚になります。 Googleがやりたいのは全人類をネットに接続して世界中の情報の流れを制御することで、 アマゾンがやりたいのは物質転送装置を作ること そうした方向性からすると、アップルカーは、アップルの戦略の中でどのように位置づけられているのでしょうか。 アップルは決してAIに強い企業ではありません。プライバシー保護の観点からか、AI学習のための教師データの収集にはそれほど熱心では無いのだと思います。最も先行していたはずのSiriは、スマートスピーカーの競争は、アレクサやGoogleホームの後塵を拝しています。 そうした中で、アップルが車を模索するのはミスマッチであるようにも思います。 ただ、iPhoneを中心としたエコシステムはまだまだしばらく生き残り続けるのだろうと思いますが、 自動運転車は次なるイノベーションの模索なのだと思います。
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子供時代の「体験」が成長に及ぼす効果とは文科省調査
リセマム
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
経験的には納得のいく結果ですが、 一つ一つの調査の意味をしっかりと考えなければいけないように思います。 お手伝い、が自尊心に与える影響は何なのでしょうか。 おそらく、「役割を与えられそれを果たす」ということで、自己有用感が高まり、また、家族から褒められる、感謝される、認められる、家族自体の関係が良好になる、などのプラスの効果があることと思います。 間違っても、あなたの為だからというような論調で、お手伝いを強要するなどしてはならず、逆効果であるように思います。 また異年齢の子供と遊ぶと言う体験は、アルバート・バンデューラが提唱したモデリング学習の1種かと思います。 年上の子供を模範として、自身の行動を振り返る。 年下の子供に模範となろうとして、自己の行動を律したり、改める。 以前部活を指導していた際にも、中学生や小学生を招いた際には、生徒たちが見たことがないほど真剣に取り組み、小中学生を教えていたことを思い出します。 また大学生のコーチを招いた際には、やはり見たことがないほど背筋を伸ばして話に耳を傾けていました。 自然の中の体験ということについては、自然というのは、ゲームやおもちゃのような遊び方の決まったものとは違い、創造的な関わり方ができる上に、様々なノイズ刺激が多く五感を刺激されることが重要のように思います。 自らが能動的に自発的に取り組み、一つ一つ手ごたえを経て成長していく。 そうしたことが、生きる力につながる。 学校における一斉授業で最も欠けている視点で、新しい学習指導要領がアクティブラーニングを取り入れた1番の理由でもあるように思います。
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「お前はまだ死んでない」定員割れ県立高、起死回生の漫画学科設置へ
朝日新聞デジタル
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
これまで、スーパーサイエンスハイスクールでの研究活動に従事したり、定時制で職業に関する学校設定科目を設置するなどの活動をしたことがありますが、 その際に最も重要なのは、担当者と環境をどのように用意するかということです。 私の学校には、ダンスや太極拳の授業がありますが、それは外部の講師を非常勤講師として雇う形で実施されています。 単一の授業ではなく、学科として取り組むのであればそれなりに授業数があるはずで、非常勤の講師として漫画家経験のある方を雇う事は考えられるかもしれませんが、毎回大先生方に来てもらえるものでしょうか? また、学校における教育活動は、授業だけではなく、それ以外の時間帯が占めるものが非常に多くあります。 スーパーサイエンスハイスクールでの研究活動は、やはり総合などの授業内では完結せず、発表前には遅くまで残って準備をすることになりますし、夏休みなどを活用して研究活動に取り組むことも多くあります。 そうした側面から、実績を上げる研究活動の中には部活が主導で行っているものも多くあるという面もあります。 また、漫画学科とはいえ、高校卒業資格が得られる以上は履修科目があり、多少の読み替えはできるかと思いますが、通常の英数国理社の授業も実施されるはずです。 ただ、本来、学校で習うすべての教科は漫画に通じるものなので、あらゆる授業を漫画と関連付けて組みなおすということができれば、とてもユニークな学校が作れるように思います。 例えば、ガンダムのジオン軍と連邦政府の思想の違いを分析しながら歴史や政治の授業を学んだり 源氏物語を現代語に直しながら漫画にしたり、 発想次第でとても素敵な学校が作れるように思いますが、既存の枠組みから外れて何かを作る際に重要になってくるのは、やはり、それに順応できる人材をどう確保するかということだと思います。 加えて、高校でこうした学校設置すると言う事は、大学受験や通常の就職をそれほど意識せずに漫画に向かうと言う事のように思いますが、そこまでリスキーな道を選択する生徒がどこまでいるか、という点も気になります。 漫画学科のある専門学校に生徒を送る際に意識するのは、漫画以外の就職先がどうなっているのかという点です。 高校でこうした学校を作る際には様々な困難があり、それをどう乗り越えていくのか、応援したいと思います。
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シェアリングエコノミーが生み出す新しい経済と課題
日経ビジネス
「今後も在宅勤務を続けたい」が82%、理由は?
株式会社マイナビ
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
在宅でも効率を高めるためには、グループウェアを適切に使わなければならないと思います。 連絡事項や締め切り作業手順等の共有をそれぞれ適切なツールを使って共有化し、リアルタイムに近い形でレスポンスが取れる仕組みを作る必要があるように思います。 文字の入力には時間がかかりますが、音声入力をうまく活用すると、圧倒的な速さが手に入ります。在宅の方が音声入力の活用しやすいので、検討の余地があるように思います。 また、慣れれば、文字等によるコミュニケーションの方が、記録がしっかり残り、多くの人間で共有ができるため効率的な側面もあります。 ただ、対面のようなライブ性がないため、感情面での一体感や新しい発想を生み出す際の刺激としては弱いように思います。 そういった側面を重視するような仕事には、メタバースが有効なのかもしれません。 この状況が続くとなればいよいよVRの産業利用が本格化するかもしれないとも感じます。 ただ難しいのはメタバースが必要になってくる領域が、明確に損得の見える領域ではないことだと思います。 メタバースを利用することによって確実に売り上げや利益が〇〇%増加するということがわかっていれば、誰もが利用するようになると思いますが、現状ではまだそこまでではないと思います。 ただ、今後、ネットワーク効果が生じるほどに普及が進んだ場合には、海外の企業や団体とも全く時間的なロスなく対面に近い感覚で話せることにもなり、費用対効果は相当なものになるように思います。 加えて、例えば、weworkのような企業は、コラボレーションによる創造を生み出すことを目的としていたように思いますが、 利用企業の間でだけ共有のメタバースでコミニケーションが取れるような仕組みを作れれば、真の意味でネットワーク効果が働くコワーキングスペースが作れるように思います。 コラボレーションで重要なのは、量だけではなく質もあるので、会員制のようなサービスとも相性が良いように感じます。
朝起きられない君へ
NHKニュース
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
定時制には、起立性調節障害の生徒が毎年入学をし、私自身も何人も担任を持ったことがあります。 小児科臨床ピクシスの「起立性調節障害」で詳しく解説がしてあり、大変参考になります。 サブタイプがいくつかあり、実態は生徒によって様々であることも特徴です。 起床時、身体を起こそうとすると血圧が下がり、頭痛なども併発して起きられず、朝起きられないことが原因となって夜眠れなくなり、体内時計が狂ってしまう上に運動量も低下し、更に朝起きれなくなる、という悪循環により睡眠障害に至る流れは共通していることが多いようです。 睡眠障害部分の治療に関しては、 ・つらくても日中の臥床を避ける ・運動療法を行う ・テレビ、ゲーム、パソコン等の制限を行う ・高照度光療法(2500から10000ルクスの暴露が得られる光を用いて2時間程度の光照射を行う) ・メラトニンの服薬 ・ビタミンB12の服薬(効果は一定しない) ・入院で生活リズムの改善を図る というような治療で改善する例も多いそうですが、起立性調節障害自体はなかなか改善の傾向が見られないまま卒業もしくは退学する生徒がほとんどです。 生活リズムの乱れやすさや、長時間の立ち仕事の困難さなどの症状の特徴から、進学、就職をする際に大きな困難を抱えてしまう上、起立性調節障害は障害者手帳の申請ができる障害ではありません。 勧められる進路先が通信制の大学くらいしか見当たらないのが現状です。 個人的には、障害者雇用の対象とすべきなのでは、と思うほど、通常の意味での社会適応が難しいように感じています。 遺伝、体質に加えてストレスが加わって悪化する心身症であることからか、性格的には非常に真面目な方が多いというのもこの病気の特徴です。 また、定時制ではない学校組織では、理解が得られないものでもあり、「気持ちの問題」というような心ない言葉に傷ついた生徒も多くいます。 成績的には非常に優秀な生徒であることも多く、その能力を生かせないことは損失でもあります。学校、社会の側に変革が求められる案件だと感じています。
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子どもの感染増 教育現場での基本的対策を公表 国立感染研
NHKニュース
佐良土 賢樹定時制高校教諭(物理・情報) 情報機器担当
小学校では、基本的に夏季休業は登校しないため、 いつのデータを元にしているのかが気になります。 夏休み前の7月までの様子と今の感染状況はデルタ株の蔓延状況に伴って全く異なったものになっています。 子供から子供への感染が認められていない、というのが事実としてあったとしても、今の状況で、それをもとに意思決定をすることが正しいのかどうか、他国の状況などを確認した上で、違う角度から検証する必要があるように思います。 教員からの感染が主である原因として考えられるとすれば、大人の方が体内でのウィルスの増殖量が大きいのか、あるいは、教員が前で大きな声で話すことがクラスターの原因となっているのか、どちらかだと思われます。 大きな声で話すことが問題なら、そもそも各教室にマイクがあるといいですね。どこかでデータはないでしょうか。 しっかりしたデータがあるなら、各教室に配備したいです。 デルタ株の感染力が高い大きな理由は、ウィルスが、肺まで入らなくても鼻の中で増殖することが可能で、その増殖量は従来株の1000倍にも達することにあるようです。 子どもの体内でウィルスが増加しにくい状況は、デルタ株であっても変わらないのか、その点がわからない限り、意思決定をするのは難しいように思います。 本来、今のフェーズは、接種が可能な中学・高校においては、ワクチンが行き渡るまでの時間稼ぎをする状況なのだと思っています。 ただ、強いメッセージとしてそのことを打ち出す政治家もいませんし、全体の流れとして、接種率がそこまで高まらないようにも感じます。 基本再生産数が5から9.5とされるデルタ株では、もし仮に7だとして考えても、0.15をかけたとしてもまだ1を超えるので、85%接触削減をしてもまだ足りないわけです。 もちろん、マスクの効果も大きいとは思いますが……。 唯一対抗できるのがワクチン、というのは厳然とした事実で、その点は、もう少し強調されてもいいようにも思います。 小学校や保育園に関しては、休校、休園が非常に舵取りが難しいのはわかります。様々な意味でライフラインだと思いますし、ワクチンの対象になっていない以上、待っていても状況が改善するとは限りません。 それでも、全体の接種率が上がれば、必然的に小学校や保育園での感染リスクも下がります。意味ある時間稼ぎが必要な時期だと思います。
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