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地域と地球を想う環境課題解決型リトリートセンターが未来を創る
Ishida ReikoNewsPicks Content Curator
サーファーたちが多く集まる近畿地方のサーフィンのメッカである、志摩市の国府白浜。そんな素敵な海の街にある、環境課題解決型複合施設「CO Blue Center」さん。
こんな素敵な場所で、優しい海風を感じながら、お美味しいハンドドリップコーヒーとドーナツで小腹を満たしながらであれば、環境課題に対する素敵なアイディアもたくさん生まれそうですよね。
Re:gionピッカーでアグリテックベンチャー企業の代表の豊永さんが作る海水を使ったトマトが栽培されているビニールハウスもあります。
https://newspicks.com/user/8226215
「塩害による土壌不足、水質汚染や水不足などで大規模な食糧危機が叫ばれる未来を見据え、少量の水分、廃棄水ゼロ、土壌やエネルギーのコストもほとんど掛からない栽培技術を行っている。水、土、エネルギーのオフグリッド化で食糧危機の被害を減らす取り組みは世界から注目が集まっている。」
豊永さんは温暖化による海面上昇を見据えて、水上生活ができる施設の開発にも携わっておられます。トマトから海上生活まで、スケールの大きさと未来を冷静に見る目にいつも圧倒されます。
https://pomonafarm.jp/
https://camp-fire.jp/projects/view/532281
https://www.bankyo.com/about/media/detail__58.html
起業した地理学者が「平和が儲かる社会」を目指す理由
Ishida ReikoNewsPicks Content Curator
「WebAssembly(ブラウザで容易にプログラムを実行できる技術)が進んだことで、高度な解析処理が、ブラウザ上で簡単にできるようになりました。今までであればITシステム会社に依頼して、ゼロからの開発で1000〜2000万円かかっていたものが、Re:Earthを使えば100万ほどのプラグインの開発だけで済みます。オープンソースなので、事業者が自分たちの技術を組み合わせたプラグインを作って販売することもできる。つまり、マーケットも作っていけるんです」
国土交通省が、3Dのマップを整備しないといけない、かつ各自治体のデータを統合して可視化できるデータ管理システムが必要とのことで、Re:Earthが採用されたそう。
そして、オープンソースであることから、利用する自治体にとっては、事業者が自分たちの技術を組み合わせたプラグインを作って販売することもできると。とても夢がありますね。
電動キックボード規制緩和に「当て逃げ」リスク パリでは住民投票で「反対」

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