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鹿島・東工大がフィリピンのサンゴ再生へ、沖縄での手法活用
Ishida ReikoNewsPicks Content Curator
鹿島建設さん!サンゴの再生に関わっておられるのですね、すごい!
しかも既に「同社は沖縄でのサンゴ礁再生で実績がある」のだそう。
調べてみたらありました。
「鹿島が開発したサンゴ群集再生技術である「コーラルネット」が、石西礁湖自然再生協議会の委員の取組みに活用され、2018年8月上旬に沖縄県・石垣島のリーフにおいてコーラルネットの設置作業が行われました。」
SDGsに早くから取り組まれて、その実績を活かして海外でも展開していると。素晴らしい事例だと思いました。
【石垣島のサンゴ保全活動にコーラルネットを活用】
https://www.kajima.co.jp/tech/civil_engineering/topics/180801.html
サーフィンがもたらす効果「海が傷ついた心を癒やしてくれた」。世界の第一人者による言葉
Ishida ReikoNewsPicks Content Curator
サーフセラピーについて書かれた、ワシントンポスト紙の記事はこちらです。
「2018年3月、ワシントンポスト紙に興味深い記事が掲載された。それはアメリカ海軍が100万ドルの費用をかけて、サーフィンのセラピー効果に関する研究に乗り出したという内容で、特にPTSD(心的外傷後ストレス障害)、うつ病、睡眠障害を抱える軍人への効果を期待してのものだった。」
【Riding the waves to better health: Navy studies the therapeutic value of surfing.】
https://wapo.st/3Nbupdt
非常に興味深く拝読しました。サーフセラピーはただ波に乗るだけ。でも他の三者かとのコミュニケーションも自然と生まれると。また、心が傷つくと一言で言ってもいろんな方がいらしゃるため、波の乗り方も多様であると。
確かにですね。心が疲れてしまうのはもはや現代病でもあり、多くの人にとって身近なもの。病院だけではなく、こうやって癒す場所も今後さらに増えそうですね。その点地方にはポテンシャルが大いにあると思います。
退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明
Ishida ReikoNewsPicks Content Curator
以前より検討されてきた勤続年数に応じた退職金への課税。
政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の概要に「同じ会社に長年勤めるほど優遇される退職金への課税制度を改め、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ」とのことです。
【退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見】
https://newspicks.com/news/7702704
長く同じ会社で勤務していないと住宅ローンも組むことが難しいですし、勤続年数が長くないと生活に困る場面は少なくないですね。こうやって是正されることで転職へのハードルも低くなっていくと思います。
“ウェルビーイング”で地域経済は活性するのか?

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