和田 晶雄

他の人がやらない仕事を狙う →会社の儲けに直結するのに、地味で、社内での評価につながりにくい仕事 儲けの構成は華やかなものから地味なものまで幅広くあるので、いかに地味なものを率先して取り組めるかどうかが初期の動き方には適していると思いました。

大好きなたいろーさんの記事！！ 「自ら動き、発信して、探される人になる」 発信しなければ誰かから見つけてももらえないし、どんな人材なのかもわからないですね。

まさに口だけでなく、手を動かすことが大切だということ。何かを実現するためにはそれを手繰り寄せる目の前の仕事をちゃんとやった方がいい。 誰かがこうあるものだということを、商品にして、事業にして、初めて本当に普及するのです。事業を通じて、世の中を変えていくというのはそういうことだと思っています。

「グローバル人材」というワードも具体化していくとこの意図につながるのかもしれませんね。結局日本だけで通用する人材になっても、外国からきた人にとって替わられるようになってしまう。 日本のGDPは中国にも抜かれ、今後もどんどんシェアは下がっていきます。日本だけでしか通用しないキャリア、働き方だと、活躍の場はますます狭まっていきます。

疑うことができる、という点が潜在ニーズを突き詰めることにつながるのでしょうか。 > 出された物になんでもかんでも、YESと言わない人ですね。 また、深く物事を考えて本質を突き詰める能力がある人です。

脳のリソースを節約していくこと大事。

依存は作ることができる。引き金→行動→報酬の3段階で習慣化する。 上手に利用すれば、自分のなりたいものになれる一方、ネガティブにも働く側面は覚えておきたい。