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【3月23日更新】ゼレンスキー、日本の国会で演説
小谷 健治
最新情報をお伝えします。!
ウクライナの北西にあるポーランドは、かつて亡国の浮き目にあい、日本でも数百人のポーランドの子供達を受け入れました、ご存知の方は、おられると思います。
そのポーランドですが亡国を教訓とし現在に至りますが、ウクライナとは、友好関係にあり対露でも一致しており既に百万人にのぼる難民を受け入れております。
何故か?ウクライナが堕ちれば次は、ポーランドと国民は認識しているからです。
現在、ポーランドより戦闘機や軍事必需品が迅速に提供されロシアを押し返してる状況です。が、楽観視せず亡命政権の準備も併せて準備中です。
ポーランドには、元々多くのウクライナ人も多くいる事から亡命政権の有効性も担保されます。
正に、集団的自衛権をポーランドは発動してる訳で、ロシア国内のデモ鎮圧や情報統制は、劣勢の証となってます。
このまま、経済制裁を続け軍事支援を続ける事がロシア敗退の最も有効な策であり、NATO加盟の道筋が見えれば決定打になるやもしれません。
ポーランドには、難民を多く受け入れてるなど国民にも負担がある為、電力不足などあり発電機や生活必需品が不足してます。
まだまだ、予断は許されませんが有利な状況に変わりつつある感じのようです。
プロパガンダに騙されず、特に話し合いによるウクライナからの譲歩などの記事は、無視して下さい。
プーチンは、全てを欲している訳で部分的譲歩など受け入れる訳などないのです。
ウクライナが堕ちれば親日国のポーランドが狙われるは、必死です。それが分かればプーチンの思惑も必然とわかるはずです。
追記
制空権は、取られてないようです。ポーランドよる渡されたソ連製戦闘機は、NATO規格に改良されておりウクライナ空軍も乗り慣れている事から即戦力として使えるみたいです。つまり、その戦闘機が事実上運用されてると言うこととなります。
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小谷 健治
ユダヤ人が話題になってるようですが、ロシアにもソ連時代からのユダヤ人も少なからずいますし、ソ連時代には国民を強制的に多方面に移住させてます。
ウクライナもソ連時代に民族の入れ替えなどらもあっただろうと思われますし、一概に古代の歴史的関わりが関係するなど考えづらいのではないですか?
イスラエルの首相がわざわざロシアに赴く理由は、後にならねばわかりません。
言える事は、プーチンが何を言おうと国際法上の大義名分は、何一つない。
専門家の方ど国際政治学者と名乗っておられるのであれば、国際法の入り口と言うべき重要な二点があるそうですが、これを説明して頂ければプロパガンダから惑わされなくなるのではないですか。
NORMAL
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