徳山 耕平

大手小売業界でもこうした動きが広まるのはとても素晴らしいですね。

興味深いですね。 ・グローバルリーダーが、 ・OKRを用いて企業ではなく地球の課題解決に取り組み、 ・スタンフォード大学という舞台装置まで設置したということ ややもすると全方位的すぎるとも言えるSDGsに対し、OKRを用いて気候変動にフォーカス。 価値あるOKRにはリーダーシップが重要であり、 それを実行する環境を作ってしまったということなのかなと。 Speed&Scale、読みます

どっちに進んでも必ず批判される、難しい判断ですし、 政治家の存在というのは尊い役割だと思います。 自分には無理。 一方で自分も組織運営に携わる立場としての反面教師的な学びは、 ・戦略の不透明さ ・戦術の非合理性 ・途中で変わるKPI ・良いように切り取られたデータ ・ミッションに向かわずに自己保全に走るトップ これらが急激に組織エンゲージメントを低下させるという好事例といったところでしょうか… もしこれがベンチャー企業だったら… 明日は我が身なので気を引き締めます。 その視点で言えば、一連の事象から、データを戦略的に示さずとも盲信的に追従する、異様にエンゲージメントの高い国民を確保していることが改めて確認できたんでしょうね

気候変化による変化は水産物、農産物などさまざまな領域で既に現実になってきている。たとえば一説には、いずれ本州では葡萄の収穫ができなくなるとも。 生活や産業を維持するためにも、日本でもこうしてテクノロジーが活用されていく事例が増えるといいですね。