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トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
Uchida JunichiCustomer Program Manager
EV化の流れの中での、プラットフォームからの見直しというのが記事の内容でしょうか。
記事の中ではテスラを意識した記載がありました。もちろんテスラはEVでは先行しているので当然だとは思いますが、実際はどこまで意識しているのでしょうか。
あと、EV化は良いのですが、インフラもしっかり整備する必要がありますよね。日本の住宅事情(特に都心)は高層マンションも多いと思いますが、駐車場一台ごとに充電設備があるんでしょうか?
もしなければ、高層マンションが乱立しているような地域の充電ステーションは、、、
個人的にはあと何台車を乗り換えるかわかりませんが、次かその次にはEVなんだろうなと思ったりしています。
東大39位、京大68位に後退 英誌、世界大学ランキング発表
Uchida JunichiCustomer Program Manager
ランキングが存在して、そこに日本の大学が少ないという議論はもちろんわかりますが、学生は日本の大学以外もチャレンジすればよいと思います。
何も、日本だけで研究するわけではないと思いますし、どんどん大学から海外にチャレンジしていく人が増えれば面白いと思います。
実際シリコンバレーには多くの人が学生時代から留学→そのまま現地の企業の就職というキャリアパスの人も多いと思います。
優秀な人材が海外に流出してしまうという話もありますが、それ自体がそもそも悪いことではないと思いますし。大学や企業が問題視するのはわかりますが、個人レベルの選択としては、色々な選択肢が持てる方が良いですし。
高額所得者の税優遇にメス入るか 「1億円の壁」が課題に 政府税制調査会
Uchida JunichiCustomer Program Manager
記事にある以下の部分から、起業した人ではなく、その周辺の人でお金持ちになった人は、本人の努力以外の分はきちんと国に納めようね、みたいな感じですかね。言っている意味は分からなくはないですけど、実際には制度にしようとすると起業した人との線引きも難しいでしょうし、その人たちが実際に努力して得た正当な報酬であれば文句を言われる筋のものではないですね。
それよりも、みんなの給料が上がって、納める税収も上がるために力を注いだ方がいいですね。
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負担が減少に転じる境界が年間所得1億円になるため「1億円の壁」と呼ばれる。対象者1万9千人の所得金額(約5兆6千億円、令和2年)のうち最も多いのが約3割を占める非上場株式の譲渡益などで、財務省関係者によると同族企業の経営者や関係者が多い。
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【注目市場】「車載半導体」は、日本半導体の“勝ち筋”になり得るか?
Uchida JunichiCustomer Program Manager
わかりやすい記事ですね。パワー半導体を人の筋肉に例えるのはわかりやすかったです。また電流をたくさん流す半導体はそれだけ負荷も大きいので信頼性が重要というのも納得です。
脳と目、耳の部分もルネサスやソニーに頑張ってもらって車載半導体での日本の存在感を示して欲しいですね。
それでも車載半導体の割合は全体の半導体の1/10程度なのと、残りの90%のプレイヤーが車載に向けて本気で取り組んできたときにどうなるか、(筋肉に相当するパワー半導体はよくわかるのですが、脳や目、耳の部分は苦戦しそう)、むしろ日本発とかに拘らず良い意味の協業などができるのが望ましいのかなと個人的には思います。
都心新築オフィス、4割近くが空室に……空室率、リーマンショック時に迫る
Uchida JunichiCustomer Program Manager
私はリモートワークが90%以上の状態でここ2年を過ごしています。今は将来の子供部屋を間借りして仕事をしていますが、将来子供が大きくなった場合に、出社するのか、別のレンタルオフィスを借りて仕事をするのか、迷うところです。
きっと同じような悩みを持っている人は多いと思いますので、レンタルオフィス需要は高まるのではないかと思っています。
但し、その場合は都心(=オフィスの近く)にある必要がなく、各郊外の少し大きな都市(ハブ都市、大宮とか横浜とか立川あたり??)に分散されるでしょうね。
できればデイリー利用が可能で、防音(Web 会議などに備えて)と高速ネット環境がマストで、あとは大きめなモニタが欲しいです。
「退職したら関係ない!」はあり得ない――適切な「辞められ方」「辞め方」を考える
Uchida JunichiCustomer Program Manager
転職する、されるはこれからも普通にあることだと思います。
新卒時から丁寧に育てて10年くらい経つと、大きな仕事を中心的に回せる人財になると思いますが、そのタイミングで辞められると損失が大きいと感じてしまうのは仕方がないかもしれません。
なので、会社も教育とか研修とか育てる部分に重きを置き過ぎない方がいいのではないかと思います。
会社は人を育てる部分はもちろんありますが、かといって教育機関ではないので。個人も会社の研修よりも、自分で必要に応じて積極的に学びに行った方が身につくことは多いと思いますし、自分のキャリアやスキルにつながると思います。
人が去っていくと損失はありますが、そのポジションを埋めるために新しい人を雇用すればよいと思います。もちろん、個人のスキルの差はあるでしょうが、ポジションに対して正当な評価(対価)を用意すればある程度のスキルを持った人は来てくれると思います。
会社側も転職は当たり前と思う方が合理的に考えられると思います。
NORMAL
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