山下 健一

この記事を読んで、ラッキーなだけだと思い思考停止するのか、行動し続けたからこそラッキーと出逢えたと取るのかは人生の分岐点になりそうだ。

この訴訟、基本的にSECに問題がある。 バイナンスCEOであるCZは、以前からSECに対して「ルールを創ってくれ！」と申し出ていたけれど、SEC側がそれをスルーしていた。 なので、CZは「ルールを指定してくれないなら、これくらいは大丈夫だろう」ということで営業を進めていただけ。 だからCZ側は徹底抗戦する構えなのだ。 これがこの問題の裏側にある本質。

認証マークを有料で購入するメリットは、認証マークがつくことよりも、投稿できる動画の時間が長くなるという点かなと。

日本経団連が出したレポートを読み「まずはやってみる」という言葉に強い想いを感じました。きっと戦後の日本を復興へと導いた先人の方々は「まずはやってみる」を実践されていたのでしょう。強い日本、世界をリードする日本、Society5.0には、そんな日本が欠かせません。

これは、大変な状況ですねという言葉だけでは言い表せないほどの水害状況です。もし、日本の本州と四国が水没していると考えたら、恐ろしいく感じました。 「気候変動に具体的な対策を」という目標がSDGsにはありますが、今の地球はその言葉とは程遠い状況下にあると思います。 日本は先進国の中では、海外支援を必要以上に行っていると思うのですが、それ以外の先進国はどうなのでしょうか。 調べたことが無いので気になるデータではあります。

SDGsの目標達成については、個人の活動はもちろんですが、大企業の参加は欠かせません。 これまで、二酸化炭素の排出量を抑えたり「20XX年までに排出量0を掲げます」という未来についての政策が主でした。 しかし、それでは目標達成は厳しいと考え、カーボン・ネガティブ（排出よりも吸収する二酸化炭素量が多い状態）を推進する個人や企業が現れ、その内の一企業がマイクロソフトでした。 個人が毎日の中でSDGsを意識し「できることはやる」として取り組むことは大切です。1日一つごみを拾う、仕分けしてごみは出す、たばこは喫煙所でしか吸わない、自炊の楽しさを覚える。様々な取り組みがあります。 そんな中、SDGs達成に向けて動いている企業の製品を使うという事も、個人で出来る取り組みの一つではないでしょうか。 子供たちに渡す「より良い世界」というバトンを渡すためにも、私たち大人は「できることはできることだからする」「やってこなかったことを一つできるようになる」を意識し行動に移してみると、新しい発見があるかもしれません😌

ロシアは今回のウクライナ侵攻に伴う世界からの制裁をものともせず存在しているます。自国で全てを賄えるという強さは認めざる負えません。これに決済網が加わったら軽視できないと思います。

勝ち続ける人は冬に種をまく。なぜなら、冬にまいた種は腐らないからだ。

楽しめる仕事を見つけたとき、私達の人生は一気に花開くと思います。

コンビニATMでの入出金が無料だったり、比較的高めの預金金利が設定されていたり、あるいは他行振込手数料が無料であったりする銀行口座を持っておくと、お金のやりとりに幅が生まれます。