青井 健悟

「今時間ないから、あとで読む（積読）」ピックと、 「良記事だから、また読み返したい」ピックが 切り分けれると良いのにな〜と思って、 過去にも書き込んでるけど、 その仕様にならないってことはマイノリティかぁ。。

まずは美味しい“素うどん”をつくる。 「失敗の総量」をマネジメントする。 チーム編成は指名ではなく「この指止まれ」。

結局、「どんな顧客（まで）を喜ばせたいか？」 ということに尽きると思う。 流行が去った時に、濃い顧客が残っているのか。 新規一周までは、行列が行列を呼べる効果がある。 顧客理解、未来への仮説があって、 あえてやってるならば問題にならないと思うけど、 ノリでやっちゃうと、顧客創造できていなかった ってことにもなりかねない。

マッチングアプリ、使わずに意見するのは違う と思い、使ってたけど、恋愛強者のゲームというか 1割の人にとってはメリットあって、 9割の人にはデメリットだろうなと察した。 自分は主に人間観察と、自分自身がどんな人に 魅力を感じるのか、自分にいいねをする人の 共通点的なのを言語化する為に使うっていう 外れ値的な使い方してたけど、アプリの存在は 理解できるけど、共感はできないなと思った。 大義名分の威力って凄いなと思わされる。 その儲かるシステムが成立してる構造には。 SNSで出回ってるマッチングアプリの相関図が 本質ついちゃってるので、それを理解した上で 使いたい人が使えば良いなと。 自分の場合は、運良く、リアルの方で、 自分にはもったいないと思うような女性が アプローチしてきてくれてパートナーできた。 パートナー作りたければ、 「私独り身です。パートナー作りたいです。 合いそうな人いたら紹介して下さい。」って、 周りの友達に表明しておくのが、急がば回れ的◎ 宣言されてないと、余計なお世話かなとか思ったり、 そーゆーつもりで話を進め難いから。 ちなみに、マッチングアプリは、 「飾れてしまう」「飾られたものと比較される」 「見た目やステータスが先行しすぎる」 「必ず期待値の方が高く、ギャップが生じる」 のようなことは残念な点だけど、、 “with”のような、人間の資質からの相性や価値観、 趣味嗜好の共通点が切り口になってるのは◎

久しぶりに、課金してる価値を感じる良記事。 組織は戦略に従う。 （ように仕組みを徹底し、人にこだわる） をやり切ってるから強い会社だとよく分かる。 個が活躍する舞台作りを創業時から意識してた凄さと、 心理学出身のメンバーがそこにいたおもしろさ。 計画型と衝動（探索）型って資質が真逆だけど、 会社内で両タイプがポテンシャル発揮できてる んだろうなと思うと、その仕組みに興味がわく。 〉もう一つ、個を尊重する理由は、人が一番力を発揮できるのは「自分で何かを選択したとき」だと創業者が実感していたからだと思います。 創業メンバーのひとりが心理学科出身で、個人のWill（意志）ややる気と企業のミッション（使命）をアジャスト（調整）するには、自分で決めたことをやらせるのが一番だと考えたのではないかと推測します。

１つの記事になんて絞れない。 本当に良い思考のキッカケを頂いてる。 あえて、3コンテンツくらいかたまりで挙げると、 ・波頭さんのRethink ・野村さんと深井さんのa scope ・鳩山さんのポッポ〜 このあたりは個人的に大好き。 10周年おめでとうございます！ いつもありがとうございます！ #10周年ベストピック

今のところの情報だけでは、黒に見える… 今更引き返せない状況になってるのか、 競争戦略上、意図的にそうしてるのかは、 現場、原理、ブラインドテストから遠くては見えない。 これ、実際に、がん患者の尿と線虫使って、 再現してみようって実験した人、どれだけいるんだろ？ 何か特殊な技術も加えないと再現できなくて、 それがビジネス上、流出させずに勝ちきりたいから、 あえて、怪しい感じや、再現性のない感じを 出してる可能性はあるんだろうか？ でも、既に、商品になってて価格もついてて、 ユーザーが存在して、それは命に関わるものだから、 もし、判定レベルがサイコロふってるのと変わらない としたら、ヤバすぎる。 自分は何の当事者でもないし、開示されてることが 全部正しいのかも分からないし、NPの編集部が 本当にフラットなのかも分からないけど、 リアルタイムな良い教材だなと思いながら、 流し読みしてる。 久しぶりに、課金してる価値を感じる 突っ込んだオリジナル記事だった。

去年、年間80万人を切ったってニュースの記憶があるから、半年でこの数字は「喜ばしくない意味で順調やん」としか思わなくなってる。想定内すぎるというか、ずっと放置されてきてるし、これに対して大きな手を打たれてるわけでもないし、、 例えば、“こども国債” 的な取り組みをして、出生数プラス転換とかの初動が確認できたら、大きなニュースとしてピックしたい。

ご自身がゼロイチで作り上げてきてるし、 大きく考えることと、具体的に落とし込むことと 両輪回ってることのバランス感の良さが凄すぎる。 ご本人がバランサータイプなのか、 衝動タイプで、側近に表に出てこない優秀な参謀 がいるのかは気になるところ。 マーケティングで森岡さんが関わってたのは もちろん良い影響があったとは思いつつも、 初期から粟田さんの相談に乗り続けてるような 人はいたりするんかな〜。 そういうところまで深掘ってくれる記事だと 読みごたえあるんだけどなぁ。。 株式半分近くを持ち続けてるし、時価総額見れば 資産なんて概算できてしまうし、それよりは、 「なぜそれだけの価値を生み出せているか？」 を取材してもらえると嬉しい。