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命も経済も救えなかったことが明らかにロックダウンしないスウェーデンの戦略
Business Insider Japan
大前 創希DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor
スウェーデンのコロナ無防備政策における検証が進んできた。誤解を恐れずに表現するなら、、、恐ろしいと感じる残念な結果だ。得るものは少なく失ったものは多い。 日本はスウェーデン型政策とまでは行かないが、法的拘束力のないロックダウン風政策により、国民性とうまく合致した事もあり激しいパンデミックを一旦回避し準備する時間を確保したと言える状況だろう。いったんは劇的な社会的混乱といったフェーズは乗り越えたように思う。しかし、経済をこれ以上止める事ができず、かといって感染拡大を防止する具体的な方策も政府から乏しく(自治体事案とまで言い出す)、その上で Go To キャンペーンをスタートしようとしている。狂気とまでは言わないが、Go To する準備が本当に整っているのか?という疑問は常に感じる。 国の予算が施行されたので、止められないといった理由がチラホラ聞こえてきているが、もしそれが本当だとしたら国家的危機に際して、それでもまだプロセス論を持ち出して押し通そうとしているとするなら、それはもう自治体事案とは言えないのでは? 進み始めた機関車に燃料を入れるのも人ならば、ブレーキをかけるのも人。時期を見て再度検討するなり何なり、もうすこし柔軟に調整できる余地を持たないと、今後ますます打ち手が無くなっていくように感じる。 そういう意味では、オリンピック1年延期はやはり英断だった。 コロナは世代と国を分断するウイルスだ。重傷者数や死亡数、病床稼働数などの指標を見ながら、世代交流が発生しない構造を模索しつつ、経済を上手く回していくバランスする状況を、政府・中央行政&地方行政&財界などなど、多くの連携を取っていきながら進める必要がある。 この課題は極めて難易度が高い。 人類が試されている。
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【3分解説】未翻訳の最高傑作を、先読みしよう
NewsPicks編集部
大前 創希DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor
今年は洋書を読むと決めていたので、この本は必ず読もう。昨年から投資をする側の視点でスタートアップを見るようになって、初期の頃まず感じたのは「ピッチイベント怖い」って感覚だった。登壇している洗練されたプレゼンができるCEOは、魅力的な輝きを放っていて登壇チャンスを勝ち取ったという事実もあいまって正に“勝ち馬”に見えた。単純に私が冷静で居られたのは「ドローン前提社会の創造」という中心地があったからだとおもう。多くの著名投資家が資金を出していると聞くと、投資をするチャンスを「頂けた」という事だけで盲目的に出すかもしれない。 10戦で1勝のホームランが有れば勝ちだと言って、たとえ短時間でも熟考しない&自分の目で見て一次情報を集めないという事は、VCの仕事をしていく上であってはならない職業倫理感だと、自分はそのように考えようと誓った。 自分自身も起業家側として 「Fake It Till You Make It (うまく行くまで、フリをしろ)」 というスタンスを実践したこともあるので、本当に未来うまくいく状況をつくれているのか?という事を含めてしっかり考えていきたい。
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【吉野彰】2020年代、「新・イノベーターの条件」
NewsPicks編集部
大前 創希DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor
吉野彰さんの「新・イノベーターの条件」に、なんだかとても背中を押された気持ちになった。 3年前、「ドローンなんて市場がまだ存在しない分野に投資なんて馬鹿か」と、ある人に言われた事を思い出した。3年前にはたしかに無かった。人類にとって絶対に必要な産業になる!そういう確信を私は強く感じていたし、特に人口減少が確実な日本にとって、人がやらなくていい仕事や、人よりも効率的な方法というのは短期的に解決しなければならない課題だと認識していたので、ドローン利用は必定だと考えていた。 市場が無ければ作ればいい。一人で出来ないなら、共感していただける方々を巻き込んで一緒に作っていけばいい。そうやってスタートしたドローンファンドも、今では多くのLPの皆様に支えられえ30社以上に出資、ACSLが世界初のドローン専業としての上場と、ドローンを活用していく未来は、より具体的になってきた。 各省庁や地方自治体の皆様にも支えられ、ドローン産業に関わる方々も日を追うごとに増えてきている。吉野さんの仰るような「ダメもと」も含めて、日本がドローン産業の世界的中心地であれるように、これからも心血を注いでいきたい。
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「ドローン配送」ついに商用化、Amazonが発表(西田宗千佳)
Engadget 日本版
大前 創希DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor
他の記事にも書いたのですが、コチラにもポイントを整理しておきます。 ペイロード最大 2.3kg積んで20km 以上の距離を往復できるという性能はAmazon流石というレベル。 エッジでA.I による瞬時判断という事を考えると、現段階ではモンスター級。 そしてこのドローンは飛行形状が面白くて、垂直離着陸したあとで姿勢を思いっきり傾かせて水平移動をしていく。着陸したときは中央のボックスが斜め、移動中は水平になるという構造。ここが若干残念!! この荷物格納方法だと配送する物によっては適さない可能性がある。初期は運搬できるものが限定的では? また、受け取りは恐らくドローンに近づく必要があるため、中型機に顧客が近づくという点も、運用上のリスクに成らないかという懸念もある。この辺は顧客周辺に着陸しない Alphabet の project wing のウインチ方式にも注目しておきたい。 凄い性能のマシンだが、まだまだ課題は山積み。しかしながら、実運用しながら課題を解決していけるという環境含め、ドローン配送時代の本格幕開けといえる。※ちなみに日本では2018年後半に福島にてACSLが既に拠点間実運用を達成。
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BSを読めない経営者はどれほどリスクか?
Diamond Online
大前 創希DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor
経営者の勉強をして経営者になったという人ならいざ知らず、「俺は起業する!」って言って勢い起業する人が果たしてちゃんと読める知識をもっているのか?というと十中八九読めないだろうと考えている。 私も17年経営者やってると流石に読めない事はリスクだと理解しているが、白状すると起業してから10年目くらいまでは「経理が決算で作る資料」程度にしか考えていなかった。我武者羅に頑張っていると会社が成長する、という状況の中で「振り返るより目の前にある課題に取り組むほうが効率的」だと考えていたのだと、当時を振り返って思う。ちゃんと読めていたか?と聞かれたら、正直言って読めてなかった。PLは自分でも必然的に管理していたので読めていた。 経営課題が複雑になり始めた時、BSの重要性に改めて気がつくキッカケが出来た。プロジェクトの長期化、借入れの状況、いろんな状況をひっくるめて見るためにようやくBSをしっかり見れるようになろうと考えた。遅かったかもしれないが、必然性が理解できていなかったというのが本当に正直なところ。 起業していきなり社長になると、その時点から皆に「経営者」と言われるようになる。登記さえすれば誰でも社長なんて簡単になれるので、準備が出来ていない人も少なからず居る。起業自体はそれくらい簡単で良いと思う半面、起業すると勉強する時間も少なくなるので、ファイナンスやBS/PL関連は心構え的に多少は勉強したほうが良いだろう。 もっとも・・そう感じるのも私が40代経営者になり、今まで経験してきた結果からなのだけどねw
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