大司 奈緒

ちょっとした狂気を発動する。 バラバラであるように生きる。

名刺インフラどれになるか、もありそう。 紙の蓄積は、いらなくなってきてる以上、名刺情報はどこに何を蓄積するんだろう。そしてどこまで情報をいれるのか。

物理的制約条件がなくなる。 社内教育、人材育成、組織づくりという分野も違う形になっていくんだろうな。

記事内「オン・ボーディング」＝合流→戦力化→成果創出 のプロセスの重要性は、まだまだ日本では浸透していないなあと感じます。 （アメリカのHRTechConferenceでは73/400ブースもあったようです） 転職者＝勝手に結果を出してくれる人、ではなくて、「その組織カルチャーを一緒に築き上げてくれる人」と捉えたら、入社時に身につけてほしいこと、学んでほしいことはたくさんあるはず。採用プロセスで出来ることも含め。 それらを整理し、プログラム化する「オン・ボーディングプログラム」の成功事例も、今後は集めていきたいなあと思ってたりします。