音喜多 駿

他が代表・幹事長クラスの中、取り上げていただき恐縮です。 〉日本維新の会の音喜多駿政調会長は都内で「維新は本拠地の大阪で１０年以上、行政運営を経験してきた。行財政改革で財源を生み出し、教育無償化を全国に先駆けて実現した実績がある」と力説。

〉維新の音喜多駿政調会長は、放送法の解釈がゆがめられたか否かが最大の焦点にもかかわらず、捏造でなければ閣僚や衆院議員を辞すると高市氏が表明したことで、論点がずれたと指摘。「辞任する必要があるとは全く思わない。軌道修正しないか」と「捏造」発言の撤回を促した。 だが、高市氏は「文書に書かれているようなことはあり得ない」と応じなかった。

＞日本維新の会の音喜多政務調査会長は、公文書管理について「改ざんや流出のような疑惑を発生させないためにはペーパーレスを原則とし、高度な情報処理技術の活用を図るなど、法改正が必要ではないか」とただしました。

地雷撤去車や日本製トラック、発電機などを早急に手配するべきですね。ある程度、目処はつけた上での発言と信じていますが。

育休給付金や「年収の壁」見直しなど、評価できる部分もある。一方で所得制限の撤廃や子育て予算倍増には踏み込まず、結局は既存のフレームから出ていない。維新としても改めて月内に対案をまとめて提出します。

年金などの高齢者福祉の改革に手をつけると、大変なことになるのはどこの国でも一緒の課題。しかし現役世代への負担が加速度的に高まる中、日本でも社会保障制度の大改革は避けて通れない。

公金を扱う契約に瑕疵があることが都議会で明らかに。支出をしている国の受け止めと今後の対応も確認していきます。

この間の様々な国会論議を経て、論点がようやく絞られてきた。高市早苗大臣の辞任やら文書の正確性やらは本質ではなく、これを機に放送行政を独立行政委員会方式にすべしというのが本丸であり、建設的な解決策でしょう。

〉野党でも、日本維新の会の音喜多駿参院議員が同日、自身のTwitterにこう書き込んだ。 《菅義偉前総理も出産への保険適用による無償化を提言！いま現在、主要政党で保険適用・無償化を打ち出しているのは維新のみ。真の少子化対策に向けて、働きかけを続けていきます》

結果として立憲案にこの鋭い批判コメントを突き刺してしまったという…泉代表、疲れているのかな。困窮者への支援は重要ですが、維新は一部へのバラマキ給付に終わらない支援策を提案していきます。 ＞「また線引きをし、分断をし、一部の方々への給付かと。二重に三重に残念な思いをしている」と批判した

明日から実務者協議がスタート。三木けえ衆議院議員とともに、私も実務者として最前線でコミットします。

オープン政調の効果で、そのまま記事に…。日銀総裁の人事案は政調役員会で賛成多数となりましたが、金融政策については引き続き注視し、維新案（議員立法の日銀法改正案）に基づいた提言を続けていきます。