>AF/AE演算はこれまでの2倍となる120回/秒（α9シリーズは60回/秒）で、α9 IIと比べてAF/AE追随の精度が30%向上したという。AFエリアは位相差759点・コントラスト425点で、画面内の92%をカバーする。 これと、EVF240fpsというのは、もはや肉眼の性能を超えてるのでは...? 体感してみたいですね。 AF-Cで半押ししたままぶんぶん左右に振ってみたい(みんなやりそう) しかし50MPか。連写したら容量がえらいことになりますね。この点、プロがどう扱うのかも興味あります。

どう戦うんだろう。商標の無効審判？

これは使い道が広がりそう

スクリーニング的な実験には有用ですね。 あるいは、人間がやると危険が伴うような薬品を使う時、完全密閉系で機械にお任せみたいなのもいい。 しかし、実験の手法は分野によって大きく異なるので、自動スクリーニング装置自体は必ずしも皆に必要ではなくて(反応そのものは経過を人の目で見たいとか、毎度微妙に違うことをしないといけないなど、分野によって事情が異なる)どちらかというと終わった後の分析用試料づくりや分析そのものを自動化したい、みたいなところが皆めんどくさいと思ってるので、その辺を充実させると特に化学屋にはウケるのではと。 化学の場合は混ぜるのが仕事だと思われてる節がありますが(まあそうなんですが)すり潰す、塗る、焼く、削ぎ落とす、など、色々あるのですよ。どうしても職人技になりがちなのが...

お疲れ様です。どうぞご無理なく。 これまでの作成点数に驚きました。随分マニアックな絵があるなと前から思ってましたが、25,000もあったらもっと想像の斜め上のもあるんだろうな、きっと。 マイクロピペットのチップ https://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_292.html?m=1