陳 言

ウクライナはすごい。 そろそろプーチンを殺害する日が来るかもしれません。 アメリカ、NATOの情報提供を受けて、なんでもできるとウクライナは信じているようです。

経済規模では日本は中国の四分の一であり、ドイツに追い越そうとなっています。 経済規模では4位であり、出資も4位になっておかしくありません。 無理やりに2位を維持する必要はないのではないかと思います。

中国では見ない内容です。 本当なら住宅はかなり安くなるはずです。しかし、今も価格は高いままです。 今後、住宅市場はどうなっていくか、たいへん心配です。

新しい東芝になるでしょうね。 技術をどう維持され、技術革新はどう推進していくか、改めて見守りたいです。

アメリカの「情報工作」についても同様な記事を読んでみたいです。

円安と比べて、元安は緩いです。 また元安のメリットは円安ほどありません。 来年から元高に変更するかもしれません。 アメリカ経済はそれほど元気はなく、ドル安による元高になるのではないかと思われます。

この記事を読んでびっくりしました。 日本のメディアはかなり処理水放出を理解しており、原発もじょじょに正しい選択という世論は有力となっています。 しかし、東電の事故はこれほど長く後世に影響を与えることなどほとんど無視しています。 朝日新聞はこのような記事を出して、現在の処理水処理、今後の原発政策に疑問をかけるとも思われます。日本では非国民待遇を受けることはないか、心配しています。

先日ある日本の方と議論しましたが、日本が世界に向けて輸出している水産品のうち、中国香港への比率は数パーセントであり、ほとんど無視してもいいと言いました。 しかも台湾は大いに日本の水産品を歓迎しているし、台湾に輸出すればいいようです。 安全だったら、輸出しないで、日本国内ですべて消費するのも一つの方法です。 その代わりに大いに海外へ工業製品を輸出すればいいのではありませんか。

このごろ日本のバブル教訓については中国で大きく取り上げられています。たいていの人は日本経済にはほとんどの研究はなく、たまに一冊か二冊の本を読んで、さっそく議論を始めました。 本文の作者は日本を長く研究されており、きちんと問題の所在を明らかにしました。 たいへん参考になります。

ジャニーズは最強の芸能プロダクションから最悪の性加害企業に変わりました。しかし、いままでジャニーズに文句を言ったマスコミはあったでしょうか。なんでマスコミはみんなジャニーズに平身低頭したのでしょうか。

これでは孫正義さんがやっと雪辱できます。

史上最強の内閣になりそうです。とくに軍事力に力を入れており、いつ台湾で先制攻撃を起こしてもおかしくないです。 追伸 安倍さんが2012年に首相になったとき、日本のGDPは6.27兆ドルでしたが、2020年に辞任の時には5.04兆ドルに減りました。 明日は今日よりよくなる国と岸田さんは言いますが、これは明らかに安倍批判であり、経済建設を中心とする国造りへの変化だと思われます。 とりあえず日本のGDPを4.4兆ドルまで減らし、これからなんとか4.5兆ドルまで引き上げて、よくなったという証拠を作ると岸田先生は考えているのではないでしょうか。