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ゴーン容疑者、取締役会の承認偽装か 独断で損失付け替え
産経ニュース
四方 藤治M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)
記事は、欄外に、小さく「関係者への取材をもとに作成」と書いているので、実際の会話ではない想像上の作文。 このように、僅な情報と沢山の憶測で捏造記事を書くなら、コピペと嘘のあのテレビ構成作家と同じ。 ジャーナリズムなら、名誉毀損に問われる恐れに対する覚悟を決めて、後ろ指をさされない骨太の記事を書いて欲しい。 追記 円ドルのスワップ契約のポジションに、リーマンショック後の急激な円高で、含み損が生じ、また、それを解消しようとしただろうことは分かる。 しかし、「付け替え」の意味と内容が分からない。 当時、スワップはカウンターパーティーとの相対契約であったが、新生銀との間のスワップ契約には、現在のような「担保条項」や「追加担保条項」があったのだろうか? さらに、資産管理会社の債務をゴンさん自身が連帯保証していたとしても、スワップ契約に第三者による保証で追加担保に代える条項があったのか? 報道されている「知人」が協力した保証とは、一般的な債務保証であり、連帯保証でない限り、資産管理会社ないしゴンさんの支払不能の場合に限り発動されるものではないのか? ゴンさんは破綻していないから、第三者保証は履行請求されないので意味がない。 つまり、日産から「知人」への資金の流れとスワップの追加担保とは繋がらない。 追記 山田さん ありがとうございます。 付け替えは、法的には契約の更改ですね。 別の外資系銀行が、新生銀行のクレジットリスクを継承しただろうということは分かりました。
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アップル、交換部品の販売を来年開始-ユーザー自身で修理可能に
Bloomberg
四方 藤治M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)
製品が充分な販売量になると、修理・交換部品に模倣部品が増える。 販売当初は製品の充分な販売量がないので、修理・交換部品市場への模倣部品業者の参入は少ない。参入しても簡易型で作り始めるから品質は極めて悪く値段も高い。評判は悪く売れない。 製品の販売量が増えると修理・交換市場が拡大するので、模倣部品業者の参入が増える。値段は下がり、模倣部品なりに品質も良くなる。この辺はいたって経済原則通りだ。 成功した製品ほど模倣部品が増える。模倣部品の有無が、製品の成功失敗を示している面もある。 そこで、本来の製品のメーカーは、製品設計のブラックボックス化や頻繁な設計変更で対処する。そして、この修理・交換作業の制限・独占などで防衛する。知財訴訟などでの法的対処もある。 メーカーと模倣部品業者とのいたちごっこが生じる。 ユーザー自身での修理・交換を解禁するのは、このいたちごっこを覚悟したのだろうか。 素人が交換できるようにモジュール化などの設計変更をするならともかく、設計の中身を開示することになるので、メーカーにとってリスクが増える。 だから、対象部品は、すでにモジュール化されセット交換タイプの部品だろう。丸ごと交換だから値段は高くなる。 一方、自己責任の範囲が増えるから、ユーザーにとっては必ずしも有利ではない。
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