Yamaguchi Shunji

配属の精度をどんな要素で定義するかが肝ですよね。 市場価値の高まりまで見据えるのか、自社内だけのパフォーマンス向上という中での最適なのか。

大人に問われているのは若者が持っている興味と関心を引き出してそれをいかに肉付けしてあげられるか。 納得感しかない

新たなテクノロジーは、こうやって懸念点が露呈しながら成熟していく。chatGPTもその流れ。

カフェインを摂取という手段のためだけにコーヒーを飲んでいるのかと言われると、そこはなかなか難しいなぁと。 それも一つの要素ではあるが、その行為には一連の体験がある気がしている。 全てをひっくり返せるわけではないように思いました。

AIチャットボットに、エンターテイメントを求めるのか。それとも真実を求めるのか。 そして真実とは何か。人々が信じたものが真実か、 この辺りは難しい正解のない道を進むことになりそう。

InstagramとFacebookのサブスクリプションサービス「Meta Verified」のテストを開始。 テストはまず、オーストラリアとニュージーランドで始めるとのこと。サブスク料金は、Web経由の場合は米ドルで月額11.99ドル、モバイルアプリ経由だと14.99ドルという設定のようです。 クリエイターエコノミーに対して一石を投じれるか。気になります。 リリース英語原文 We’re testing Meta Verified, a new subscription bundle that includes account verification with impersonation protections and access to increased visibility and support. We want to make it easier for people, especially creators, to establish a presence so they can focus on building their communities on Instagram or Facebook.

—-「人と物がどう触れ合うべきか」「人とAIが触れ合うべきか」を世界で誰よりも一人一人が考えているのは日本。 アイデアの時代で、日本にチャンスが来るかもしれない。生まれたアイデアを形にして、ブランドに昇華させて、世界へ羽ばたかせられる時代にできるか。高揚感のあるコンテンツでした。

これは後でちゃんと見る！

コンテンツを売るだけではない。コンテンツを通じて友だちができたり、別の仕事の依頼がきたりすることもある。この価値が磨かれた先に今の評価とは違う社会からの再評価がありそうですね。

とても残念。個人的に応援していたので。

これまでのグロースとはまた違った側面で事業を捉えないといけないフェーズ。グローバルハイクォリティを武器にコンテンツ力で成長し、広告プランなどの導入で価格コンシャスの層も獲りにいってる。次はニッチなローカルコミュニティ戦略も駆使して確固たる地位を築いていくのかなぁ。新体制の動きに注目ですね。

数値で見ると愕然としますね。 ファッション業界では過剰生産が止まらず、1年間に約1300億着の服が作られるが、手に取られるのは800億着だけ。新品のまま廃棄される洋服が毎年500億着もある。 これまでとは違ったアプローチでアパレル業界が再構築されることに期待。