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「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い - 井の中の宴 武藤弘樹
伊藤 慧インターネットビジネス
ちゅーるのCMは知らなくて、子どもの頃に見たいなばライトツナのCMを覚えています。
ドラゴンボールZかサザエさんか何かの枠だった気がしますが、はごろもフーズのシャキッとコーンといなばライトツナのCMが流れていたなぁ。
それにしてもジャニーズ事務所、ビッグモーター然り、非上場の同族企業で売上が大きい所が最近ネタになることが多いですね。
カリスマ的な社長のトップダウンで専制的に経営を進めることは、会社のパワフルな成長とガバナンスリスクが表裏一体となっているように思います。そのガバナンスリスクの部分をうまく突かれて、週刊誌やSNSの良いエサにされていますね。結構知名度があるけど、内部では社長がやりたい放題という企業、本当はもっといっぱいあるんだろうなー。
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伊藤 慧インターネットビジネス
>塾に教材を提供する既存の事業が、コロナ禍ほど伸びなくなってきたのは事実です。
塾業界自体が厳しいですからね。大手は社会人のリスキリングや公教育との連携に力を入れようとしています。個人的には首都圏を中心とした中学受験は残りそうですが、特に地方の、高校受験や大学受験は規模縮小が必至だと思います。
そんな中、B to Cのリアル店舗をもつのはビジネス的な意味よりも店舗実験的な意味合いが強いのではないかと思います。店舗での定額制は自習室を売るようなもので、要するに不動産ビジネスです。定員があり、充足率が高くても売上は頭打ちになるはず。付加価値を高めて単価を上げないと限界があるので、その方法をどうしようとしているのか、気になる所です。
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伊藤 慧インターネットビジネス
>しかし、彼は最終的には「起きろブス! 盛りのついたメスゴリラ!」と呼びかけることをやめない。
こういう所が面白い笑
僕は元上司がコッチ↑系の人で、仕事中に「おい、ちょっと肩揉んでくれ」とか「ちょっとコーヒー買ってきてくれ、微糖の」とか、挙げ句の果てには休みの日に引越しの手伝いをさせられるとか、今じゃ完全NGなことをいっぱいさせる人でした。
でもそれを嫌がる人は周りに誰もいなくて、むしろ誰もがその言動に愛情を感じ、喜んでやってしまうような、不思議な魅力のある人でした。
一律にコンプラ云々でルール的に縛り付けるのは、弱い人を守る上で致し方ない部分もあるのでしょうけど、一方で人間同士の関わりの深さが失われるのであれば、それはそれでちょっと勿体無いよな、と思ったりもします。このドラマはその両者を対比させる事で、うまくストーリーを盛り上げて共感を生んだなー、と(月並みな感想)。
NORMAL
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