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人と機械の関係性を再定義する、SaaSベンチャーの正体
【グラミン日本】貧困格差を直視せよ、仕掛け人は元財務官僚
Seki TakahiroEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 Infrastructure Advisory | Ssenior Manager
一旦失敗するとなかなか這い上がるのが難しいのが日本の社会だと思います。そういう方に融資ができるのであれば、一つの助けになることは確かだと思います。
ただ、マイクロファイナンスが導入されてると言われる米国で貧困率が未だ高いのは、マイクロファイナンスの効果は限定的ではと勘ぐってしまいます。もしかしたら導入後経年的に改善している可能性もあるので、この辺りの背景等の解説をどなたかお願いできないものでしょうか?
あと日本大阪ではハブチャリという取り組みを行なっている女性もいます。是非こういった組織と連携が生まれれば面白いなと思いますね。
http://www.hubchari.com/about/
「1日5時間労働が理想」「人生スッカスカだ」に賛同相次ぐ 「まずは1日8時間の徹底が先」という意見も
Seki TakahiroEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 Infrastructure Advisory | Ssenior Manager
働き方改革だけでは物足りない?
生産性を上げることはいいことです。現にしっかりと睡眠がとれて規則正しい生活をできれば昼間の時間単位のパフォーマンスもあがります。
ただ、単に仕事時間が長い=人生スッカスカと結びつくものでしょうか?
その根底には仕事と私生活を分けようという意識があるからだと思いますが、仕事という場を通して人に役立つことができますし、やりがいや生きがいにもなることを考えると、仕事であっても私生活と捉えてもいいのではないか思います。
働き方改革だけでなく、意識改革も一緒に進めてはどうでしょう。
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