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ウッズが米ツアー最多の82勝目 米男子ゴルフ、松山英樹が2位
里崎 智也オフィスSATO プロ野球評論家
タイガーが米ツアー最多82勝をあげ、
松山選手が2位で終え、最後の最後まで優勝争いをして、
初の日本開催!
雨とかサスペンデッドとかいろいろアクシデントはあったとは言え、大成功、大興奮な試合だったのではないでしょうか!
この熱を日本ツアー特に男子の試合に今回体感した人たち、興味を示した人たちに、興味を持ってもらわないと、日本ゴルフ界の未来が心配になる。
ゴルフ人口も減ってきてる中、趣味ゴルファーとしては、この機会に一気に、日本のツアー、ゴルフ人気、ゴルフ人口増加、色んなチャンスをモノにしてもらいたい!
日本人はわかりやすく、スーパースターが好きだから、とにかく男子ツアープロに松山くんまではいかなくても、力と人気を兼ね備えはスターを出すしかない。
本田圭佑、公開オファーも新天地見つからず…。SNSで現状に「なぜオファーをくれないんだ」
里崎 智也オフィスSATO プロ野球評論家
自分が行きたい、理想とするクラブからオファーがないのか?
クラブを、選ばなければオファーはあるのか?
そもそも全くオファーがないのか?
記事ベースでは、そこらへんがよくわからないが、
プロアスリート、特にチーム団体スポーツは、自分がやりたくてもオファーがなければプロとしては事実上の引退。
野球界もそうだけど、本田選手がどうかはわからないけど、
扱いづらい、自己主張強すぎるといった選手は、能力が落ちた時にチームは我慢してくれない実感がある。
あとは、代表監督と選手の二刀流とか、多くの課題をチームが認めてくれるのかも1つ超えなきゃいけない問題ではあると思う。
アスリート終盤を迎えたときに、生き方を変える人がいるが、もちろんそういう生き方も大事だが、私自身はブレない本田選手の生き方は好きだ。
「沢村賞」19年ぶりに該当者なし 巨人・山口、日本ハム・有原ら候補も
里崎 智也オフィスSATO プロ野球評論家
発言どうのこうのはこのさい置いておいて、
該当者なしは、問題ないと思う。
選考基準としては、
(1)15勝以上
(2)150奪三振以上
(3)10完投以上
(4)防御率2・50以下
(5)投球回200以上
(6)登板25試合以上
(7)勝率6割以上
また投手分業制を鑑み、昨年からは先発7回以上、自責点3以下だった試合の割合を示す「日本版クオリティー・スタート(仮称=QS)の達成率」も考慮の対象になった。
ちなみに昨年の菅野投手は全項目クリア。
そもそも必ず毎年1人選ばなきゃ行けない理由はないし、時代が変わって分業制になろうが、沢村賞としての選考基準を変える必要は全くなく、欲しければ選手自身が能力を高め選考基準をクリアすれば良いだけの話。
QSも考慮しているように現実を受け止めながら変化もしている。しかし大きな変化は必要なし。
仮にそこまでして欲しいのであれば、沢村賞に次ぐ新しい賞を新設すれば良い。
しかしその賞がどの立ち位置になるかは想像がつくが。
何度も言うが
沢村賞は先発投手には名誉ある賞、基準を下げてまで選ぶ必要なし、欲しければそれに見合う能力を身につけ結果を出せば良い。
完投能力があって結果を残せれば、監督はわざわざ分業制だからといって、途中で変えたりしない。
五輪チケット第2次抽選販売“凍結状態”マラソン&競歩、札幌開催で
里崎 智也オフィスSATO プロ野球評論家
事情は分からなくもないが、今更感が否めない。
東京五輪に決まった時点で、暑さ、湿度に関しては分かっていたこと、大会1年切っているのに、運営側は何を見てきたのか?
それならば最初からマラソンは札幌と注文つければ良かったのでは?
国民にも還元されるから五輪のためだけではないが、お金見かけて暑さ対策をしてきた税金は何のために?
チケット発売されてからとなると購入者は?払い戻しは?そこにお金かからないの?そのお金も税金なの?都民としてはそんな無駄遣い許されるの?
突如の変更はIOCに全ての経費は持ってもらわなければ。
その覚悟があってのトップダウンの変更指令ですよね?
過酷な状況は理解し対策する、アスリートとしては、どんな状況でもベストを尽くすしそれに対して準備していくことがトップアスリートではないかと考えます。
ドーハの世界陸上マラソンも過酷で棄権も多かったが、優勝した選手がいるのも事実。
NORMAL
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