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それで今回はいくらばら撒くのだろうか。行く先々でお金ばらまきおじさん、 国民へは増税増税、景気悪化。異次元の少子化対策はどこへいった。

これ乳アレルギーでも食べれるのかな？日本人は戦後から牛乳を取り始めた故にまだ分解できずにアレルギー反応が出る人が多い。おからチーズピザなんか少なからず需要有りそうかと

同性婚というテーマは別として、変わってしまうことを課題と捉えていることに疑問を感じる。変わる＝悪という前提のリーダーでは世の中は変わらないだろうし、これは政治だけでなく、企業やスポーツ、エンタメなどどの分野でも老害世代が若手の邪魔をしている構図の象徴のように思える。変わる＝悪＝既得権益を壊す、が根底にないだろうか。変わる⇒こんな不具合が考えられる、ではないと説明になっていない。

ここまで悪手が続くと、一見良さそうな政策も疑って見てしまう。これは素直に応援したいとは思うが。

日立も昭和も化学品だけでなく金属やら何やら色々と持ちすぎ。対世界を考えて、はがし、くっつけ、集中させていくのはどの企業にも起こりうる

企業でも設備投資を行う際に、設備費用や施工費用に加え、メンテ費用を考えるのは当然だけどな。それをぬかるなんてちょっと考えづらく、有料制を続けたい口実にも見えてしまう

共同文書を発表し、日本が保有を決めた反撃能力（敵基地攻撃能力）について「効果的な運用へ協力を深化」と明記。中国や北朝鮮への抑止力強化が狙いだ。 敵基地攻撃能力は刺激的な言葉ですね。自衛隊という名前で敵基地攻撃を持つ矛盾を抱えどこまでいくのだろうか。じわじわと戦いのリスクが高まっていることを受け入れるべき局面。

バンコク市内、外でＢＹＤの看板が至るとことに見られるようになっています。金をかけて広告活動をしていることは間違いなく消費者の意識には入ってきています。本当によい車かどうかが問われるフェーズがやってくるでしょう

停戦といって、民間人に被害が出ていれば擁護しようがない、、

1万ユーロの差を生んでいるいる要因について2点考察。 1点目は、50万円ほどで購入できる宏光EVがテスラと並びトップシェアであり全体の価格を押し下げていること。 2点目は、中国製の車や部品、素材は設備投資コストが売価にのっておらず見た目の価格が安すぎること。本当の競争力かというとダウトであり、どこかで破綻するもしくは原価に近づいていくと考える

増税ありきの異次元の対策なんて誰でもできるわ。 岸田さんも、甘利さんに言わせるのではなく、自分の口で説明すべきだ。 東京五輪招致で、ワクチンの大量廃棄で外国に金をばらまき、自分の息子には贔屓で仕事を回す、こんな税期の無駄遣いをしておきながら、誰が増税を認めるのだろうか。