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千葉 熊谷知事 教員免許更新制度廃止を萩生田文科大臣に要望
NHKニュース
松田 悠介Crimson Global Academy 日本代表, 文部科学省中央教育審議会 委員
これは全く賛同できない。率直に申し上げて乱暴な議論だと思う。廃止にすれば問題が解決される問題でもないし、制度が退化する事に繋がる。更新制度が問題なのではなく、現状の質が低く、教員に負担がかかる更新制度が問題。教員が学び続ける機会は奪ってはならない。 教員免許更新講習は全てオンラインに移行するべき。各大学がバラバラでコンテンツ開発するのではなく、質の高い研修コンテンツを統合するのです。これまでは質の高い研修はすぐに満席になったが、オンデマンドで受講できるようになれば、この問題も解消できる。 教員が忙しくて受講できないという問題もある。遠隔の先生は出張までしなければいけない。時間も経済的コストもかかってしまう。オンラインにすればこれらの課題も解消できる。しかも20分単位で、「時間ができたときに」学ぶようにすれば教員の負担も減らす事ができる。 研修も20分単位に分割し、時間が空いた時や通勤時に受講できるようにする。10年に一度の更新研修を受講する制度から、少しずつ履修する事で負担を減らす仕組みへの移行。 そもそも、「学びたくない」と思っている先生に先生になってほしくない。学び続ける事に喜びを感じることができる人に先生になってほしいですね。 という事で教員の多忙化問題や教員のなり手不足問題と教員の更新講習の課題は混同させるべきではない。イシュー事に打ち手を考えるべき。
茨城の公立高校からハーバード大に合格した18歳が、日本の高校生に訴えたいこと
AERA dot. (アエラドット)
松田 悠介Crimson Global Academy 日本代表, 文部科学省中央教育審議会 委員
松野くんのメンタリングを担当して、彼の強みは自分にしか作れない出願資料を創り上げたことにあると思っている。彼は「茨城」「公立高校」という条件の中で勝ち筋を創り上げていったのである。 彼が参加していたG20などの大会は都市部の進学校の生徒が全国の常連なることが普通だった。これは能力の差ではなく、マインドセットに差があるのです。 地方の子達は「自分は地方だから」と考えてしまい、最初から諦めているケースが多い。そして、これは周囲の大人が植え付けてしまっているレッテルなのです。 松野くんは周りを巻き込みながら限られたリソースの中で自分の勝ち筋を見出して行った。都心の高校生からすると「当たり前」と感じるようなリソースも地方の子達には有益なソースになる。ネットや周辺リソースを積極的に使い倒し、地方には地方なりの戦い方と勝ち方があると信じてやり切ったのだ。 海外のトップスクールはテストお成績や学校の成績だけでは合否を判断しない。大学進学適正試験のSATを満点とっても10%しかハーバード大学には合格しない点も日本の大学入学審査と大きく異なるところだろう。 大学の入学審査官は必ずコンテクスト(文脈)を大切にします。出願者がどのような環境で育ち、その環境で何を成し遂げたのか。そしてコンテクストの中でどういった人生ストーリーを作り上げてきたのか、何を学んだのかを課外活動の説明資料やエッセイで見極めていきます。 自分に与えられた文脈の中で、自分にしか書けないストーリー・自分だからこそかけるストーリーを創ることが大切なのに、日本から海外大学受験を志す高校生の多くが日本の大学入試のようにテストスコア重視の出願準備を進めることは大変残念です。 今回の松野くんの合格を身近でみて、この状況を必ず変えていきたいと強く感じました。少しでも海外大学出願の本質を多くの高校生に伝えられるように、全力でがんばります。
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米ハーバード大に合格 茨城・松野さん 地方公立校から難関突破
毎日新聞
松田 悠介Crimson Global Academy 日本代表, 文部科学省中央教育審議会 委員
教え子の松野君がヤフーニュースのトップページに載ったらしい。次世代の活躍がニュースに取り上げて頂けるのは本当にうれしい事。僕もまだまだ現役なので、頑張らなきゃです。 今年Crimson Educationの日本オフィスからはハーバード大学に3名が出願し、2人が合格。全く参考になりませんが、ハーバード大学の全体の合格率が3.4%の中、弊社は66%の合格率と圧倒的w 松野くんは海外経験がほとんどなく、合格した二人ともTOEFLは105+くらいのレベルで110点を超えているわけではない。 帰国子女じゃなきゃいけない事はないし、テストスコアで超ハイスコアを取らないといけないわけでもない(テストの満点を取っても10%しか合格しない)。 これまでの日本の海外進学支援はテスト偏重的な支援が多く、僕自身はこれに対して大変違和感を持っていました。塾によっては高校三年生になってテストがハイスコアがある生徒のみを入塾させる塾もあるくらい。あくまでも個人的な見解ですが、僕はその海外進学戦略は間違っていると思っています。 テストを軽視しているわけではなく、それ以上に大切なものがある事に多くの受験生が気づいていない。青臭い事を言うつもりはないが、一番大切なのは「志」であり、その志に向けて早い段階で課外活動を通して取り組んでいる行動の形跡なのである。 ただ、いきなり志は見つからない。そして「夢がなきゃいけない」なんて苦しい事も言うつもりはない。でも探す努力は怠るべきではないし、時間がかかる事もしっかりと理解するべきです。 だからこそ早い段階からの支援が大切だし、Crimson では教育的視点や探求を何よりも大切にしながら支援しています。 Crimsonでは海外大学の合格をゴールにしていません、あくまでも通過地点です。本気で志を追求する事を大切にしています。そうする事で結果は必ずついてきます。 僕自身が誰よりも志を大切にしながら、引き続き暑苦しく、子ども達と向き合っていきたいと思います。
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