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【日本の教育】「ブレンデッド・ラーニング」で学びを個別化
NewsPicks編集部
松田 悠介Crimson Global Academy 日本代表, 文部科学省中央教育審議会 委員
「ものづくり」で勝てていた工業化社会に適応した工業化教育からの脱却が急務ですね。これまでの与えられた問いに向き合いこれをきちんと解答していく訓練を重ねてきた日本の教育システムは優れた点が多かったわけですが、その成功体験を抜け出せない状況がしんどいです、、 現代世界では、創造的で、自分のアイデアを相手に伝えるコミュニケーション力を持ち、他者と協働することができる人財に価値が置かれている事はよく言われている事。 残念ながら、今の学校ではなかなかそのような技能を育くむ機会は与えられません。仕事で毎日暗記させられていたら、皆さん、どうですか? また、このような状況では子どもたちの自律や主体性を育む事もできないわけです。学校では生徒の生活は、システム的に分刻みに緊密に管理されています。工場で製品管理しているのと同じ状況。実社会では、自分の時間を自分で管理し、自分が何をすべきか、そしていつそれを行うべきかを自分自身の意思で決定しています。学校での生活は実社会とは異なっていますね。 子どもたちが学校で退屈し、やる気を失ってしまうのは仕方がない事かもしれません。分刻みで何をすべきかの指示を与えられ続けたら、自分でも大人でも相当つらいですよね。 本記事でもあるように、学校では子どもたちが「選択」や「意志決定」をする機会を奪ってきました。子どもたちから学びの主権がない中、子どもたちのやる気を引き出せるはずがありません。 と文句言っていても変わらないので、理想の教育をカタチにしていくしかないですね。今年から本格的に動き始めたいと思います。理想の学校創りに向けて。
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【最先端教育】学力偏重から「ホール・チャイルド」へシフト
NewsPicks編集部
松田 悠介Crimson Global Academy 日本代表, 文部科学省中央教育審議会 委員
竹村さんの記事はいつも共感しかないので、最高ですね。 学力偏重から脱却できない日本の教育には危機感しかありません。 何が悔しいかって、40年前から、「学力偏重型の教育は限界が来る。詰め込みではなく、子どもたちには社会とつながり、創造的・協働的に教育活動に取り組んでもらう必要がある。」と文部省内では議論があり、まさしくホール・チャイルド教育へのシフトが図られようとしていたのです。 その結果、(一歩目として)生まれたのが、「ゆとり教育」や総合学習の時間だったわけです。 で、学力偏重型から脱却しようとしているわけなので、国際的な学力テストの成績は全体的に落ちるわけで、そこで代替する指標を持たずに「学力が下がった!学力が下がった!」と社会が騒ぎ、脱ゆとり・さらに強い学力偏重型の教育に”リバウンド”してしまったのです。 今回の学習指導要領改訂で相当改善されています。無論、学校現場は改善しないといけない事がたくさんあります。コメントをみても厳しいコメントが多いですね。同時に、皆さん学習指導要領を読んだ事がない方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。是非とも一度手に取ってみてください。今の学校現場が目指している理想を理解し、それに対して文句を言うのではなく、当事者として何ができるのかをしっかりと考え、行動を起こしていきたいですね。
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