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東京都 189人感染確認 1日で最多 新型コロナウイルス
真下 成彦株式会社ブリヂストン 先端技術推進部門 首席事務主幹
189人は大きな数字ですが この数字の評価は 緊急事態宣言を出すに至った予想値と比べるべきでは無いでしょうか?
安倍首相の緊急事態宣言の説明記者会見では、「専門家の試算では、私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。」と言っています。
この「専門家の試算」と比較して どうなのか?と思います。
おそらく 今はまだ 患者数が増えていくステージにあると理解しています。その理解が正しいなら 数字が増えた増えないと言う報道ではなく、政策が拠り所としている 予測値(予測幅)と比べて どうなのかの 説明が欲しいです。
また、検出された陽性者数は どの国も 対数的な変化をしますから、点ではなく 変化の流れの視点で 説明して欲しいと思います。
三井住友銀、最短30歳で管理職に 定年65歳に延長
真下 成彦株式会社ブリヂストン 先端技術推進部門 首席事務主幹
今後 この手のニュースが 増えるのだと思います。
定年延長、若手の早期登用、などです。
総じて 年齢序列のしがらみから 抜けてない。
(同様の論理が ダイバーシティにもあります。)
経営職、管理職、専門職、担当職 とでも分け
各々に階段を作ってはどうでしょうか?
日本国では 担当/専門ー管理職ー経営層 と上がっていく人事制度が 主流と思いますが
これは スピードが遅く、好みと好まざる 向き不向きに関わらず、と弊害があります。
自身の経験でも 担当者、専門職、管理職では
求められる仕事の種類が違いました。
ところが この順番に階段を上がると
自分も 周りも 職群の違いを理解できるのに 時間がかかります。
専門職と管理職は 管理職が偉い人 という 誤った理解をしてしまいます。
各々に 階段を設け そういう採用をする というのでは 何が問題なのでしょうか?
NORMAL
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