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【北野唯我】今振り返る、ビジネスパーソンとして大きく成長したきっかけ。
Sato Jun商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長
「ルールを作る力」も求められると思うんだがこれは「物を作る力」に含まれるんだろうか。
広告記事なので仕方ないのだけど、学習は大事だけど学習(だけ)によって得られる自己研鑽効果は限定的だと理解しています。その意味で「課題にぶつからない限り、学習意欲は発生しません」との一文に同意。学習の前に「課題認識力」と「遂行力」がビジネスパーソンには求められると思います。
これらの力を磨くには、若いうち(20代、遅くとも30代)には自分の限界を超える挑戦をしておかなければならないのですよね…
ものづくり太郎さんも、若いころのストレッチによって転職後は7割の余力を残して業務をこなしていたとおっしゃっていました。
https://youtu.be/vtkI8jHjLQo?si=Xn_4hBhvRhgVCbSe
年齢差別はしたくないが若いうちにここを乗り越えていない中年はその後のキャッチアップも難しい。
40代からの独り言でした。
なぜマレーシアが「AI製造の中心地」になるのか?NVIDIA ジェンスン・フアンCEOの狙い
Sato Jun商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長
半導体といえばマレーシア、というのは今に始まった話ではなく、北部に所在するペナン島は太古の昔から「東洋のシリコンバレー」と言われている後工程のメッカです。ペナンから出荷される半導体は世界の5%を占めると言われています。
なにかとIntelばかりが取り沙汰されがちですが、ルネサス(当時の日立)だってペナンに拠点を構えたのは70年代です。
島の東南にあるバヤンラパス、橋を渡ったマレー半島側のバトゥカワンが中心地。さらに内陸に入ったクリムは最近インフィニオンが工場を大規模拡張したことで話題になりました。
この狭いエリアに、350もの半導体企業とそれを支える3千もの地場企業が集積しています。この地場企業がなかなかで、半導体で培った技術力を武器に電機・医療・EV案件も手がけ、欧米企業を買収したりもしています。日本に進出している企業もあります(販社だけど)。
そんなわけでポテンシャルがあるのは間違いないのだがこの狭いエリアに会社がひしめき合っている故にリソース不足が問題。2021年の活況時は建設も含めると200万人人が足りないと言われてました(その後半導体不況で有耶無耶に)。この上NVIDIAまで来ちゃったらエンジニア獲得合戦ですな。くわばらくわばら。
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これから社員旅行なので、のちほど
(何の話)
NORMAL
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