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【崖っぷち】超大作でも苦戦。「映画館」を追い込む3つの苦境
k. Yuta某コンサルティング会社
国内の話。まさにテネットを鑑賞しに行きましたが、「映画館に行こう!」と言う、フレーズが洗脳のように告知の合間に何度もスクリーンに表示されていました。客足は全然戻っていないのかなと感じさせる現象でした。
映画を観るなら映画館なんて、当たり前なフレーズだけど、いつからか映画を映画で観ない選択肢が定着してしまいました。コロナが気になるわけではありませんが、それきっかけで足が遠のいてしまった。。。
しかし、映画館で映画を観る体験は、やはり我が家のそれとは全く質が異なりますよね。今後は、何かそれ以上の体験がプラスされれば、また映画に通う日々が戻りそう。個人的には座席広く使えるならもっとゴロゴロしながら映画みたいなぁ、、
在宅勤務で「仕事の自分」から「プライベートの自分」に切り替える行動のヒント
k. Yuta某コンサルティング会社
自分の場合、在宅勤務時は、朝の外出準備30分+通勤往復120分の合計150分が浮く計算になる。
意外にその約2時間30分の時間は、改めて振り返ると、刺激的な時間で、この時間をそのままワーク時間に当てると、運動不足、ひいては寝不足など、生きるためのリズムが崩れる可能性があると懸念している。時間の再分配が必要だ。
30分を運動に充てても、まだ2時間残っている。この時間をどう振り分けるかが、在宅ワークで成果を出す肝になると、私は考えている。
一番やってはいけないのは、そのままワークにあててしまうこと。何も考えずに在宅ワークに取り組むと誰も陥りがち。時間あたりの密度は変化がなかったりする。
定時に切り上げるためにはどうしたらいいか。
明日からも続く在宅勤務の流れでは常にそのことを考えて仕事をしていかなければならない。
NORMAL
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