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「紅こうじ」継続摂取の1人死亡 腎疾患、小林製薬が因果関係調査
柴田 耕佑CBD社長 / 株式会社ワンインチ 代表取締役
まだ原因特定や機序もわからないので、騒ぎすぎるのはよくない。というか騒ぎすぎである。
健康食品と業界に対する日本人の無知さが露呈してのこの騒ぎ立てよう。メディアも冷静な報道をするべきだ。
医薬品ではなく、食品なので、安全性の基準が医薬に比べるとはるかに緩いのは承知の通り。
そして、肝臓をはじめ、何かをアタックしてしまうというのも成分としてはあるあるのことで、皆さんが普段口にしているものは「過ぎたるは尚及ばざる如し」というか、量を多くすればそれは毒になる。
食品として認めるのは厚労省の新開発食品や食品安全委員会か、あまり詳しくないが、4月からは消費者庁へ移管されると聞いている。
サプリをはじめとした、成分本質の話については、サプリ法など、FDA的な(FDAが必ずしも良いとは言っていないむしろ酷い)何か新たな安全性基準は必要なのではないだろうか。
CBDもサプリで安全性試験をUMIN載せて実施しているのは全国でも弊社だけ。
効果効能謳える機能性食品、特定保健用食品
それ以外にも安全性の基準を新たに作ることはお金はかかるが大切なことだとは思う。
中学受験「3大塾 徹底比較〜最適な塾選び〜」
柴田 耕佑CBD社長 / 株式会社ワンインチ 代表取締役
基本的に親の考え方に依存してしまい子供が被害者となる。基本的に塾側も能力がある人がやってるケースは少ない。(体感2〜3%)
塾側も「自分たちは特別」感がとても気持ち悪い人が多いし、親も盲目で頭が悪い人はどんどんと騙されるし、本質的な価値に気付かず子供が勉強嫌いになってやめる。
小学生の子供に対して、勉強を好きになってもらいたいのか、「行かせたい」学校へ行くために説得するか、まずはそこで、親子のやるべきことは宿題や紙の整理ではなく、コミュニケーションである。
塾側もどうかしてるのは、能力として厳しい宿題を大量に出すのが意味不明。お前ら大人が同じことされたら「鬱」とか言って病むくせに。
きちんとわかりやすく、原理を教えろ、世の中と繋げろ、能力を身につけさせて、演習ができるレベル感まで底上げさせろ、あとは自由にさせるのが塾の大人のすべきことであって、それができてない大人がどれだけ多いか。
トップ層はほっといてもその辺できる。
ミドル層はちゃんと教えればできる。
下層の子たちは残念だけど勉強向いてないが、それであればお金をかけて可愛いお姉さんやイケメンお兄さんに丁寧に時間かけて教わってやる気だして頑張るとかその子に合った形で勉強するしかないと思う。
本質的な学問をするというのと、資本主義、画一主義に則った受験勉強とがあまりに乖離していることに大人が気づくべき。
NORMAL
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