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【兵庫】有名企業コラボでブランド向上。日本ハンガーを世界に
児玉 真悠子株式会社ソトエ代表、フリー編集者・ライター
高級路線ハンガー「NAKATA HANGER」を製造する兵庫県豊岡市の中田工芸は、コロナ下でも「やれること」に注力して、SNS を通じたマーケティング企画を実施。
内容は、2月 8 日を「ハンガーは 8 の字、フックは 2 に見える」との理由から、 「ハンガーの日」と設定し、SNS でハッシュタグをつけ、ハンガーを持つ姿を投稿した人に、抽選でハンガーをプレゼントするというものでした。
ユニクロやレクサスをはじめ、さまざまな企業からコラボ依頼が絶えない「NAKATA HANGER」ですが、まわりがコラボしたくなる所以は、こうしたチャレンジし続ける姿勢が魅力的だからだと思います。
【新潟】地元小学校に体験入学、季節別に移住体験
児玉 真悠子株式会社ソトエ代表、フリー編集者・ライター
旅先に仕事を持ち込み、仕事とプライベートの双方を満喫するワーケーション。せっかくなら家族で出かけ、現地で仕事もしたい。子どもの夏休み中には、特にそうした需要も高まりますが、その際にネックとなるのが、親が仕事をしている間、子どもがどうやって時間を過ごすのかということです。
その解決策として注目されつつあるのが、親が仕事している間、子どもが地方ならではの体験を楽しむ、新しいワーケーションの形。
昨今、全国で親子ワーケーションが開催されていますが、全国で先んじて推進してきたのが新潟県の糸魚川市です。市が推進している、地元の小学校に年に3回通える「体験入学」についてご紹介します!
【香川】資源もノウハウも分かち合い循環を目指す
児玉 真悠子株式会社ソトエ代表、フリー編集者・ライター
香川県にある人口3万人の小さなまち「東かがわ市」に本社を置く手袋の卸・製造企業「フクシン」。同社は早くから時代の先をいくサステナブルブランド「ecuvo,(エクボ)」を立ち上げ、自然環境に配慮した“こだわり“を貫いてきました。
そのこだわりはブランド名にも込められています。「ecuvo,」のブランド名の由来は、笑顔にできる「えくぼ」。福崎社長は「目に見えて伝わる笑顔の象徴がえくぼ。名前の最後につく『,』(コンマ)は、えくぼの溝を表しています」と説明します。
自然環境への配慮を追求することで、地球上を笑顔にしたいという思いを込めたとのこと。同社は、自然環境のみならず、人々にも優しくあろうとします。
その姿勢は社内制度にも貫かれています。柔軟な働き方の推進のほか、性別や年齢、国籍や学歴などの採用条件も撤廃しているのです。後半では、環境だけではなく、同社で働く人にも優しいフクシンの取り組みを紹介します。
【鳥取】都市部の専門人材を副業採用。ファミリーも魅了
児玉 真悠子株式会社ソトエ代表、フリー編集者・ライター
旅先に仕事を持ち込み、仕事とプライベートの双方を満喫するワーケーション。せっかくなら家族で出かけ、現地で仕事もしたい。子どもの夏休み中には、特にそうした需要も高まりますが、その際にネックとなるのが、親が仕事をしている間、子どもがどうやって時間を過ごすのかということです。
その解決策として注目されつつあるのが、親が仕事している間、子どもが地方ならではの体験を楽しむ、新しいワーケーションの形。
昨今、全国で親子ワーケーションが開催されていますが、全国で先んじて推進してきたのが鳥取県です。
なぜ鳥取県が、全国的にファミリーワーケーションを展開できたのかをご紹介します!
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