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海に捨てないロケットが人類の未来に不可欠な訳
東洋経済オンライン
流郷 綾乃スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問
SPACE WALKERが「ECO ROCKET®️」を定義していくことで様々な議論が湧いたら嬉しいと私は思っています。 「再使用」×「クリーン燃料」=ECO ROCKET 現状、ロケット開発は使い捨てが主流となっております。 今後格段に需要が増すとされている宇宙開発において、地球と宇宙をつなぐ輸送インフラはなくてはならないです。 様々な議論はありますが、もはや止められない宇宙開発において、私自身の思いとは別に、環境と経済を考えて、様々な選択肢が必要であり、それを選択するためのファクトをしっかり見極めていかないといけないと考えております。 そのために今の現状を理解する必要性があります。そして今後の予測されるデータと照らし合わせた時の環境や経済の影響を考えていかなければならないと思います。 この記事は、宇宙スタートアップ、JAXA、廃棄物の専門家、そして環境ジャーナリストとして幅広く取材されている方からの目線で繰り広げられていて、現状の様々な見解が掲載されております。 急速に科学技術が発展する中で、理解が足らないことが多々ありますが、これからもより次世代の選択肢を広げる動きをしていきたいと思います。
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【SPACE WEEK企画】宇宙系技術職女子に話を聞いてみた
note(ノート)
流郷 綾乃スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問
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Space Sustainabilityインタビュー第1弾有翼再使用ロケットで持続可能な宇宙開発の実現へ──有人宇宙輸送を目指すSPACE WALKER
#SpaceSustainability by アストロスケール|宇宙のゴミ掃除、はじまる。
流郷 綾乃スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問
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「太陽光遮り、温暖化阻止」窮余の策、気候操る危うさ
日本経済新聞
流郷 綾乃スパイスファクトリー CSO / SPACE WALKER 顧問
気象コントロールの歴史は、古く雨乞いからスタートするのかなと考えてみる。 天気を制御したいという欲求は、古くから人間の欲として存在することはわかる。別に米中のような大きな国だけが考えていたことではない。 このニュースは米国のものだが、見解として、時期尚早だという人間の考え方はあるものの科学技術として可能であるということはさらに認識しなければいけないと感じる。 ポジティブな使い方になるのか、気象兵器に対しての国際的な条約もあるが、ネガティブな使い方になるのかは、一部の人間の考え方次第という点は恐怖に感じる点。科学技術開発については進めるべきと考えるが、実際に使用する人間のモラルが問われている。 以前のニュースでは、中国が気象制御に2012年から17年にかけて米ドル換算で13億4000万ドル超を投入と既に発表されている。 2025年までに国土の約半分で気象制御プログラムを実施し、雨や雪をコントロールすることを目指すということも明らかになっている。 ・中国、気象改変プログラムを拡大へ インド超える面積が対象に https://www.cnn.co.jp/world/35163416.html この気象危機が人災であることは間違いないことはIPCCのレポートでもわかるけれども、どういう経緯での人災か、一つ疑問に思ってもいいように感じる内容のニュースだなと感じました。
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