Picks
1292フォロー
7173フォロワー



インド、ネット普及のカギ握る「1800円ケータイ」
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
端末が12ドル、無制限の音声通話と14ギガバイト(GB)のデータ通信を月額約1.5ドル!すごいコストパフォーマンス!加えて、まだ2Gユーザーが2億人以上というインド市場もすごい…
(以下、記事中から引用)
月額1.5ドルのデータプラン
リライアンス・ジオの新端末を12ドルで購入すると、契約者は無制限の音声通話と14ギガバイト(GB)のデータ通信を月額約1.5ドルで利用できる。
端末の愛称は「ジオバーラト」。ヒンディー語で「生きる」を意味する社名の「ジオ」と、国内の複数の言語で「インド」を意味する「バーラト」を組み合わせたものだ。
初回出荷分の100万台の売れ行きは今のところ順調のようだと、カウンターポイント・リサーチでディレクターを務めるタルン・パタク氏は述べている。
リライアンス・ジオは販売台数を公表していないが、パタク氏の推計によると、インドの携帯電話で最も安価なカテゴリー(通常15ドル程度)で、7、8月に販売された端末のほぼ5台に1台がジオバーラトだった。
顧客は低価格、プリインストールされたアプリ、データ通信料の安さに魅力を感じているのだろう、とパタク氏は指摘。その上で、バッテリー持続時間の短さや画面サイズの小ささなどの課題があり「2億人を超える2Gユーザーを獲得するまでの道のりは長い」との見方も示している。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
1.6兆円を「無料地図」で稼ぐ方法
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
塵も積もれば山となる…1回あたり約3円のAPIも30億人が使えば約90億円の純利益になる。
(以下、記事中から引用)
Googleマップには主に2つの収益源があります。1つは広告料です。Googleマップを見回すと、スターバックスなどの一部の店が目立って表示されることがあります。一般的にGoogleマップにビジネスや場所を掲載するのは無料ですが、企業がGoogleに料金を支払えばより目立ちやすく表示させることができます。
もう1つの収益源はAPIです。レストランや地元のボーリング場のウェブサイトにアクセスすると、小さな地図が表示されることがあります。また、請求先住所や配送先住所を入力し始めると、住所が自動入力されることがあります。これはGoogleのAPIのおかげです。
ビジネスアプリケーション用APIの利用料金は比較的安価で1回あたり約3円です。しかし、もし毎年30億人がこれを使うとしたら、それだけでGoogleはたった1つのAPIから多額の収益を得ることになります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

NORMAL
投稿したコメント