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インド、ネット普及のカギ握る「1800円ケータイ」
The Wall Street Journal
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
端末が12ドル、無制限の音声通話と14ギガバイト(GB)のデータ通信を月額約1.5ドル!すごいコストパフォーマンス!加えて、まだ2Gユーザーが2億人以上というインド市場もすごい… (以下、記事中から引用) 月額1.5ドルのデータプラン リライアンス・ジオの新端末を12ドルで購入すると、契約者は無制限の音声通話と14ギガバイト(GB)のデータ通信を月額約1.5ドルで利用できる。  端末の愛称は「ジオバーラト」。ヒンディー語で「生きる」を意味する社名の「ジオ」と、国内の複数の言語で「インド」を意味する「バーラト」を組み合わせたものだ。  初回出荷分の100万台の売れ行きは今のところ順調のようだと、カウンターポイント・リサーチでディレクターを務めるタルン・パタク氏は述べている。  リライアンス・ジオは販売台数を公表していないが、パタク氏の推計によると、インドの携帯電話で最も安価なカテゴリー(通常15ドル程度)で、7、8月に販売された端末のほぼ5台に1台がジオバーラトだった。  顧客は低価格、プリインストールされたアプリ、データ通信料の安さに魅力を感じているのだろう、とパタク氏は指摘。その上で、バッテリー持続時間の短さや画面サイズの小ささなどの課題があり「2億人を超える2Gユーザーを獲得するまでの道のりは長い」との見方も示している。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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全固体電池の電解質材料、量産化に向けて急ピッチで開発進む中国メーカー
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