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BYD「SEAL」の駆動モーター、前後輪使い分けで“テスラ意識”か
日本経済新聞
スズキ マンジ(株)デンソー CX スズキマンジ事務所 代表
AWDとは言っても、基本はRWDベースで、前輪は追加動力という設計だと、こうなりますね。 (以下、記事中からの引用) PMSMを後輪側に搭載したRWD車をベースとし、上級グレードの前輪側にIMを追加して4WD車とするのは、米Tesla(テスラ)の「モデル3」「モデルY」と同様の考え方だ。モデル3やモデルYも標準グレードはRWD車で、上級グレードに4WD車を設けている。どちらも後輪側にPMSM、前輪側にIMを採用している(図6)。  4WDのEVでは、前輪側は走行条件によって作動しない時間があり、その間はローターが空転する。PMSMはローターに永久磁石を埋め込んでおり、空転時にローターとステーターの巻き線の間に生じる吸引力によって引きずり抵抗が発生し、電費が悪化する。こうした理由から、RWDベースのEVを4WDにする際に、前輪側にIMを使う例が出てきている。  IMには欠点もある。PMSMに比べ出力密度が小さく、同じ出力を生み出す場合はPMSMより体積が大きくなる。ただ、BYDのシールやテスラのモデル3、モデルYの前輪側のように「セカンダリードライブ用(補助の駆動源)で使う場合はトルクがそれほど必要ないため、IMを適用しても体積を抑えられる」(米国の部品大手のパワートレーン技術者)という。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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