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波乱相場で異変!「時価総額ランキング」TOP100
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
米国の同じリストと比較してみると、日本と米国の企業の競争力の違いが浮き彫りになると思います。
日本の時価総額ランキングだと、実際の資産の影響が、未だに多く残りますが、米国だと、実際の資産ではない期待値が時価総額を決めています。
米国の場合、製造業がトップになることはないでしょうね。どちらが良いという話ではなく、そういう差があるということです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
情報銀行に健康データ 政府、今年度後半にも解禁
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
これが実現すれば、fitbitやApple Watchで日常のバイタルデータをモニタしている人たちは、病院に行った時に、医師に対して、自分のバイタルデータを提示できる…といった時代が訪れそうですね。
早く、そんな時代になって欲しいです。何故なら、自分の感覚と、実際のバイタルデータが語る事実とは違うことが多いからです。
医師「最近、よく眠れていますか?」
患者「はい、眠れていると思いますが」
バイタルデータ「睡眠が浅くて、時間の割に質が悪いので眠れていません」
といったことがわかるようになれば、すばらしいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
魚が売りづらかったECで突如取引が急増した理由
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
地味ではありますが、実は、漁業法の大幅改定が、今後、とても大きな良い影響を与えると考えています。
日本の場合、政府の法律や規制を変えることで、大きく前進できる分野が多いですよね。タクシーのメーターなどが、わかりやすい事例です。
(以下、記事中から引用)
さらに、2020年12月には70年ぶりに漁業法が改正され、生産力を高めて成長産業化を図ることを目的に、資源管理手法や漁業権付与におけるルールが変更されました。これにより、多品種における数量管理が求められる中、現場では資源管理方針の策定やトレーサビリティー情報の記録など、新たな対応にも迫られています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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