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クルマの「スマホ化」が顕著に…「日産・ホンダ連合」誕生が意味する「勢力地図の変化」
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
「タイヤがついた走るスマートフォン」を具現化しているのは、Teslaなど、極めて限定的です。
BYDでも、未だ、従来のクルマの価値感覚から、なかなか抜け出せません。ただ、逆に、それが購買者にとっては「慣れ親しんだもの」なので、よく売れます。
自動車業界では「SDV」や「Data Driven」という「用語」を口にする人たちが激増していますが、それらの本来の意味を理解されている方は、未だ数少ないと感じています。
例えば「車格」といった威厳にこだわっているのであれば、それは過去のクルマの感覚のひとつだと考えると理解いただけるかもしれません。
「タイヤがついた走るスマートフォン」であれば、デザインは独特ではなく、一般的に普通にかっこいいというレベル以上のこだわりはありません。
最近のモデルだとXiaomiのSU7をみると、そういった感覚がわかります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「AIとクリプトの融合」で起きる3つのイノベーション
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
ピーター・ティールが何を言いたいのか、私レベルの頭脳では皆目わかりません…だから何としか…笑
(以下、記事中から引用)
シリコンバレーの著名投資家ピーター・ティールは、AIとクリプトの対比について以下のように語ったことがある。
クリプトは分散的勢力であり、AIは中央集権的勢力だ。イデオロギー的に言えば、クリプトは自由至上主義(リバタリアン)であり、AIは共産主義(コミュニスト)だ。
現代の2つの大きな技術トレンドがともに有機的に交わって、より安全で信頼のおけるイノベーションが生まれることが期待される。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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