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フォードCEO、次のEVピックアップトラックは完全自動運転に
スズキ マンジ(株)デンソー CX スズキマンジ事務所 代表
F-150のオーナーで、こんなことをやりたい人が多いのだろうか?
最近のFordの想いは、ユーザーの想いから乖離しているように感じるのは私だけ?
(以下、記事中からの引用)
ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は24日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「晴天下の幹線道路では、トラック走行中に眠ったり、電話をしたり、やりたいことが何でもできるようになるだろう」と発言。「完全にデジタルになる。まさに画期的な製品だ」と述べた。
この種の技術は、同社としては現在の半自動運転機能「ブルークルーズ」からの著しい前進となる。ブルークルーズでは、運転手は特定の幹線道路でハンドルから手を離すことはできるが、道路から目を離さないでおく必要がある。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
新聞、テレビ、雑誌、ネットの情報は何が違うのか
スズキ マンジ(株)デンソー CX スズキマンジ事務所 代表
このまとめは、興味深い。
(以下、記事中からの引用)
横のテレビ:「人の面白さ」であり、「感情への共感性」がどれだけ高いのかが重要なポイントとなる。「隣の人と話したくなること」を伝える、町中の人々、まさに横にいる人と同じ目線で話題にするのに最適な情報を出すと定義をした。
上からの新聞:“上から”というのは悪い意味ではなく、大所高所から世の中がどうあるべきなのか、理想を追及し論じる。地域から世界まで最も幅広く、深く知ることができる媒体である。
下からのラジオ:現場で労働している人たちの庶民の視点がある。ストリート、地べたという意味で“下”と表現している。深夜トラックの運転手さんに向けて演歌を中心に流す番組が長くあった。庶民的な日常の話題や、歌謡曲を流すなど耳からの媒体であり、視覚障害者の方々には有事の際の強力なライフラインとなる。
斜めからの雑誌:新聞やテレビと同じ報道をするには時差があり、独自の目線をつけて伝えなければならない。スキャンダル、ゴシップ的な要素も多いので“斜め”という表現を使った。
縦横無尽のネット:インターネットメディアは「方向性なき言説」である。多様な書き込みを重視していることもあり、様々な立場からの言説が飛び交う。これが強みであり、つまりは「縦横無尽」と定義したい。方向性も様々であり、取りまとめている人もいない。個の集合体の言論である。大所高所や外交を議論するのも好きだし、一方で雑誌でも書けないプライバシーを暴露したりもする。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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