Picks
1315フォロー
6002フォロワー


マツダ、初のEV発売 SUV「MX―30」
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
この車格で451万円からという価格設定は、すばらしいです。
この車種に限らず、日本で発売されるEVの年間発売計画は、テスラと比較すると桁が何桁も違います。そして、その理由を理解することが大事です。
MX-30 年間販売計画台数 500台
テスラ 四半期出荷台数 約50万台
(以下、記事中から引用)
年間販売台数は500台を計画する。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
評価が急上昇する…上司から高評価の人がやっている「報連相」の新ルール
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
価値観が古い…と感じるのは私だけでしょうか?
部下が上司の評価を得るために努力する…これは過去の話だと思います。
今は、上司が部下が働きやすいように自分から状況を把握する努力をする…そうすることで、部下が必要な相談を上司にできるようになる…だと考えてます。
「上司は部下を報連相で評価する」…そういった企業は、これから生き残っていくのは辛くなるのではないでしょうか?
「あいつは報連相が下手だから」…と評価せず、有能の人材が去っていくケースは少なくないと思います。
勿論、部署や業態、仕事の内容にもよりますが「部下は上司に報連相するもの」「上司は部下の能力を報連相などで把握できる」という考え方は、古いと感じてなりません。
上司の役割は、部下の能力を最大限に引き出すことであり、部下の品定めしたり、部下の報連相を待つというものではありません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
蓮舫氏「言葉伝わらない」 菅首相「失礼ではないか」 コロナで応酬
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
まず、蓮舫氏が国会の場で言うことではないですよね。
「話す」時には、2種類の作法があります。
アナウンサー: 事実を伝えて、感情は伝えない
ナレーター、声優: 感情と共感を伝える
もともと芸能界出身の蓮舫氏としては、自分が得意で、かつて、それで人気を得た「ナレーター、声優」の資質を首相に求める発言と考えるとわかりやすいでしょう。
しかし、首相という立場は時として「アナウンサー」としての作法が適切な場合もあります。
どちらかゼロイチではないので、例えば「アナウンサー:ナレーター=7:3」くらいが良いかもしれませんね。
例えば、上記のように具体的な議論になれば水掛け論は防止できます。
但し、やはり国会の場で時間を潰すような案件ではありませんよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

NORMAL