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ジャック・ドーシー氏、2006年の初ツイートをNFTに 現在のオファーは250万ドル
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
投資家にとって、魅力的な投資先が少なくなってきていることを実証しているのがNFT分野の急成長ですね。
これらの資金が、地球環境をよくするためなどに使われることを願います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「新車全てEV」「エンジンに投資しない」という欧米勢、熱効率50%に尽力できる日本勢
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
この件、簡単に言えば、F1のレギュレーション変更と同じです。
「勝てなくなったので、自分たちが勝てるルールに変更する」
LCAに当てはめると
「エンジンやハイブリッドでは勝てないので、それらが要らないものが有利になるようにルールを変える」
ということです。
大量のEVということは、大量の電池、大量の走行用電力となります。
電池は、製造時と廃棄時のエネルギーが膨大に必要で、走行用も合わせて、それをクリーン・エネルギーで充足しようとしたら、直近では、原発依存になる可能性が高いでしょう。
CO2は排出しないが、核廃棄物は大量に生まれる…よく考えると、本当にサステナブルなのか…疑問にも感じます。再利用可能エネルギーで全てが充足できれば理想的ではありますが、それは夢物語のように感じます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Tesla、自前SNSを開設 脱炭素へ政治的行動呼びかけ
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
もともと、Teslaは「Elon Muskファンクラブ」のようなノリで、非常に強力なコミュニティが形成されているので、現状では、各SNSにバラけてしまっているコミュニティを、「Tesla公式」的な自前SNSで立ち上げたら、強力なサイトになることは疑う余地がありません。
日本のEVとTeslaの違いは、「Teslaはクリーン・エネルギーのビジネスも持っていて、それとセットで導入すれば、完全にカーボン・ニュートラルな世界が実現できる」という点です。
具体的には、自宅にソーラールーフ(太陽電池の瓦)とパワー・ウォールなどを導入すれば、それでTeslaを充電することで、完全なCO2ゼロを実現できます。
残念ですが、日本では、これは難しいですし、Teslaのように、EV(クルマ)、充電インフラ、家庭用発電・蓄電システムを一括して提供できていません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ゼブラ企業とは何か、市場を「壊さない」「正義と責任」の注目株
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
日本企業は、生来、ゼブラ企業のDNAを持っているのでしょうね。
ただ、もしかしたら、ゼブラではなく、ロバかもしれません。だとしたら、ゼブラを目指すべきですね。
(以下、記事中から引用)
「日本ではなぜアマゾンのような企業が生まれないのか」「どうして日本人にはグーグルのような会社が作れないか」という問いかけが未だに多く聞かれるが、進んでいたのは実は日本企業であったのかも知れない。ゼブラ企業は、打ち捨てられた日本の企業文化のよい面を見直す機会を提供しているように見える。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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