Picks
1295フォロー
7282フォロワー
日産サクラの売れ行きを見れば日本でBEVが売れないなんてことはない! ただし大ヒットの裏で必要な「次の一手」とは
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
記事中にある「サクラ+α」ではなく、求められているのは「下駄BEV」として使える「サクラ-α」ではないでしょうか?
あと、他のモデルが出てこないのは、収益性でしょう。軽自動車だとHEVですら収益を確保することが困難です。いわんやBEVをや…
(以下、記事中から引用)
日産サクラは2022年6月より正式発売されている。全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の統計によると、2022暦年(2022年1月~12月)締めでの年間新車販売台数は2万1887台(5月より統計数字が出るようになったので、5月から12月での月販平均台数は約2700台)、2023暦年締め年間販売台数は3万7140台(月販平均販売台数約3000台となっている。2024年2月までの累計販売台数は6万3950台となり、月販平均台数は約2900台で、軽自動車のみで増販期でもなければ、車名(通称名)別販売ランキングで上位10位以内入りしてもおかしくない台数となっている。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
企業再生のプロが明かす、優れた戦略以上に「飲みニケーション」が企業再生に重要な理由
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
飲みニケーションの件は別にして、下記の「ABC」は、そのとおり。
「魔法の杖」も「銀の弾」もありません。
(以下、記事中から引用)
復活の秘訣、「ABC」の徹底とは?
再生事業を復活させることができる秘訣を一言でいえ、といわれれば、我々は「ABC」と答えることにしている。
ABCというのは、「A=あたりまえのこと」を「B=ばかにせず」、「C=ちゃんとする」の頭文字をとったものだ。業績不振企業に入り込むと、我々のような外部スタッフに、一振りしたらすべてが変わる「魔法の杖」を期待している人が多いことに驚く。しかし、我々が手伝えることは、経営と実務のPDCA (Plan Do Check Action)をひたすら実直にまわすことだけだ。こんな当たり前のことができていない、また、我々から言わせればやり方が甘いのが現実だ。「改革のレバー」(ここを引けば改革が進む)は、ABCプロセスの中にあることが多い。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
発注元はトヨタ濃厚か?小糸製作所の自動運転用LiDAR、レベル4車で採用
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
テスラがカメラ(ビジョン)のみでやろうとしている自動運転を視野角120×90度で40メートル先40mのLiDARで…どこをカバーするのか?
(以下、記事中から引用)
同社製短距離LiDARのスペックは不明だが、参考までにCeptonの世界最小クラスの短距離LiDAR「Nova」は視野角120×90度で40メートル先まで検知可能となっている。
レベル4自動運転車において、短距離LiDARは主に側方や後方検知に用いられる。低速モデルであれば前方検知にも使えるかもしれないが、「周辺監視向け」として採用されたことを考慮すれば、側方などの用途が有力に思われる。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
なぜあのタクシー会社のレシートは短いのか?
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
川鍋さん!
(以下、記事中から引用)
「まさに、こだわり抜いたレシートの短かさ。これに気づいていただける人がいたとは!と、苦労が報われた気持ちで一杯です(涙)。多額の借金を抱え、できることはすべてやる。燃費アップのために急加速の回数をカウントして見える化したり、社内の蛍光灯の全てにヒモを付けて無駄な電気を消したり。その一環として目をつけたのがレシートでした。
フォントを小さくし、必ずしも必要のない情報を削り、元々の3分の1の長さにすることができた。その結果、ご指摘の通り、ロール紙の交換の手間が減り、紙の無駄が減り、お客様のお財布も薄くすることができました。気づいていただき感謝感激です!」
予想は的中した。川鍋さんによると、文言を削ることに反対されたり、そもそも短すぎるとお客さんに渡すときに切りにくいなどの問題もあり、調整に大変苦労されたそうだ。それでも過去20年、この取り組みに気づいた人は数人だったとのこと。
川鍋さんは日本交通の創業家3代目。1900億円の借金を抱えたまま社長に就任した後、オペレーションの強化やIT分野への投資を徹底的に行い、見事に経営再建させた凄腕の経営者だ。その快進撃は単なる業務改善の積み重ねではなく、志と合理性のせめぎ合うところで、ヒリヒリする折衝を重ねてきた結果であり、そういったところからライフスタンスは滲み出てくるものなのだと思う。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラの上級幹部2人が退社、世界的な人員削減のさなか-関係者
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
古株エンジニアの退社。
(以下、記事とX投稿中から引用)
Drew Baglino
@baglino
I made the difficult decision to move on from Tesla after 18 years yesterday. I am so thankful to have worked with and learned from the countless incredibly talented people at Tesla over the years.
I loved tackling nearly 🤣 every problem we solved as a team and feel gratified to have contributed to the mission of accelerating the transition to sustainable energy, a mission that I am quite passionate about.
I will always have a warm spot for the people of Tesla and Tesla products in my heart and wish the team and company the best in the future. When I joined as a junior firmware / electrical engineer back in 2006, a future Tesla that produced the world’s top selling vehicle was well beyond my expected set of outcomes. A reminder to all of us to set higher expectations, I guess :)
Elon Musk
@elonmusk
Thanks for everything you’ve done for Tesla. Few have contributed as much as you.
NORMAL
投稿したコメント