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Society: 未来のクルマとメディテーション — Quartz Japan
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
Teslaに「ZEN mode(禅モード)」が追加されるのは時間の問題でしょうね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
評価が急上昇する…上司から高評価の人がやっている「報連相」の新ルール
鈴木 万治(株)デンソー 担当部長
価値観が古い…と感じるのは私だけでしょうか?
部下が上司の評価を得るために努力する…これは過去の話だと思います。
今は、上司が部下が働きやすいように自分から状況を把握する努力をする…そうすることで、部下が必要な相談を上司にできるようになる…だと考えてます。
「上司は部下を報連相で評価する」…そういった企業は、これから生き残っていくのは辛くなるのではないでしょうか?
「あいつは報連相が下手だから」…と評価せず、有能の人材が去っていくケースは少なくないと思います。
勿論、部署や業態、仕事の内容にもよりますが「部下は上司に報連相するもの」「上司は部下の能力を報連相などで把握できる」という考え方は、古いと感じてなりません。
上司の役割は、部下の能力を最大限に引き出すことであり、部下の品定めしたり、部下の報連相を待つというものではありません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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