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【図解】共産党が恐れる、アリババの「ヤバい」ビジネス
NewsPicks編集部
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
記事中の「これまでテックジャイアントはイノベーション で国民の生活を良くすることを「お守り」にしてきた」 というのは本当にその通りだと思います (以下、いくつかの例) ・AlibabaのEC Taobaoの中小/個人顧客の取引に税金を  かけようという政府の動きに対して、ジャックマー氏は  「国民の雇用が悪化しても良いのか?」と対抗し阻止 ・DiDiも対外的なレポートでは、退役軍人や斜陽産業  (炭鉱業等)からの雇用受け入れ数をKPI的に開示して  いたことがある(車両スペック/運転手等に大幅な規制  が入る時期にそれらを牽制していたようにも見えた) ここ15年くらい、以下が繰り返されてきたという認識で、 大きくは金融に関してもこの文脈に沿うものでしょう ・業界初期は放任フェーズ(管理しない&管理出来ない) ・業界成熟しプレイヤー収斂/インパクト拡大(兆円級)  してきたら管理フェーズへ  -「大義」のお守りと、規制のせめぎ合い   (規制は業界健全化という真っ当な狙いも勿論含む)  → 私的利益追求や政治体制にアタックが見られたら、   容赦なく叩き潰す つまり、消費者/中小事業者のために役立っていたはずの Ant Financialが、いつの間にか私的利益追求に走って、 社会の不安定さを増長させていると指摘されるように なってしまったと(このあたりは本当に難しい。。。) 個人的には、管理フェーズは一般の起業家/VCからすると 遥か彼方のゴール(或いはゴールの向こう)のため、 足元のイノベーション/VC投資には致命的影響はない気が しますが、そのあたりの話は記事続編を待つ形でしょうか (前半の金融サービスの仕組みの解説はものすごく分かり  やすくて、さすがとしか言いようがありません!)
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有力VCが注目する2021年の四大投資分野 AIの次に来る有望市場は?
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
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【新常識】中国で勝ち残った「EV御三家」を知っていますか
NewsPicks編集部
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
新興EV3社について、とても生々しく個性的に描かれて おり分かりやすい、ありがとうございます 本特集はベンチャー中心のフォーカスと思いますが、中国 自動車業界は全般でも、日本の各産業(自動車に限らず) にとって、ケーススタディ/研究テーマの宝庫と思います (試行錯誤の点も含めて、未来の縮図的な論点も多い) ①ベンチャー投資が既存産業を牽引 ・新興EV OEMが次々と誕生(本記事でも詳説) ・全盛期の‘15〜’18年はCASE全般で1800社が10兆円  近くを調達 → 他国では大企業が行うR&Dをベンチャー  投資が大きく底上げしている ②モノづくりのモジュール化/D2C化が劇的に進む ・各社は最上流のコンセプト設計/資金調達と、最下流の  ユーザー接点/ファンマネジに注力  (≒D2C化、NIOは自動車版の小米Xiaomiとも言える) ・真ん中のモノづくりはコアな3電(バッテリー/モーター  /コントローラ)を内製し、他は外注中心が多い  (完全垂直統合で来ていたBYDも、0から始めた新興系   も似た姿に収斂。NIOに至っては車体生産すら外注) ③各OSを巡る協業/競業(伝統系 vs. IT大手) ・コネクテッドOS(C)や自動運転OS(A)をプラット  フォーム型水平展開したがるBATと、あくまで垂直化・  内製化したい大手OEMのせめぎあい ・IT大手は結局、垂直化プレッシャーの中で、自社でEV  まで参入せざるを得ないのかは焦点の1つ  (例:自動運転PJ Apolloで130社巻き込んでいたBaidu     も提携でEV自身に参入) ④まちづくり・サービサーによるクルマの再定義 ・例)Alibabaは、車とまちづくりをセットで考えて、    まちづくりから逆算して車の機能を考え出している    (そのため自動運転単体はそこまで注力せず?) ・例)DiDiは自らのサービスプラットフォームとしての    影響力を活かして、クルマの標準化を企図   (※試行錯誤段階と認識) 中国の自動車産業からは本当に目が離せません PS. 短サイクルで素晴らしい特集記事に瑣末な指摘ですが、 冒頭の時価総額ランキングはDaimler等の他大手各社も 入れた方が良いような気がしました (順位も振るなら。3社全てがグローバルTOP10という  訳ではないかと)
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PV至上主義は悪なのか
note(ノート)
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
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EV用バッテリーの覇権争いが始まった
月刊誌「Wedge」のウェブ版
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
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中国最大級の顔認証ユニコーンMegviiが上海でのIPOを準備中
TechCrunch Japan
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
こうした中国大手AIベンチャーで多く見られる戦い方: ・①政府各部門(特に公安等)の業務を受託し、   「データ」「利用シーン」「ベース売上」3点セット   を通じて技術/オペレーションの基盤を作る ・②その間に将来のアップサイドとして「物流」「小売」   「モビリティ」「金融」等の民生用途を仕込む 各社とっくにユニコーンレベルになっていますが、上記の 構造が米国/香港上場への足枷となっていた理解です ・①中心 → 米国からの規制あり ・②がなかなか立ち上がらない → 利益構造が歪/大幅赤字 両方を解決しうる方向性として、中国版Nasdaqを標榜し 政治的な影響なし・赤字上場OKの科創板であればという ことでしょう 当時と事業構造が変わっている点があるか、利益の目処が 立っているか、目論見書も見てみたい (参考) 中国4大顔認証ユニコーン(記事中ではAIドラゴン) ・Megvii(旷视)、SenseTime(商汤)、  Yitu(依图)、Cloudwalk(云从) 中国5大AI企業(中国政府による選定) ・自動運転: Baidu(百度) ・スマートシティ: Alibaba(阿里巴巴) ・医療画像認識: Tencent(騰訊) ・音声認識: iFlyTek(科大訊飛) ・顔認識: SenseTime(商湯科技)
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ユーザー3億人のフィットネスアプリ「Keep」がソフトバンクなどから370億円調達、評価額は2000億円超え
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
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【注目株】中国の「団地ママ」を魅了するユニコーン
NewsPicks編集部
板谷 俊輔日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント
今回もホットな中国テーマがさすが分かり易く纏っている 僭越ながら、「なぜ中国で今、生鮮ECなのか?」を少し 補足すると: ①ECにおける兆元単位の「ラストフロンティア」の1つ  【単体での市場ポテンシャル】 ・生鮮食品は世界最高のEC化率の中国における後発領域 ②「高頻度/底堅い需要」を通じた「地方攻略の突破口」  【トラフィックの撒き餌(フック)としての期待】 ・特にコミュニティコマース中心に、従来のECと比較し  下沉市场(地方)を対象にしており、利用率も高い ・そうした中で、生鮮から切り込んで集客を行う ・例えばコミュニティコマースの80%超のプレイヤーが  生鮮を手掛けており、他カテゴリへの横展開を狙う ※ 決済の代理戦争がシェア自転車等であったように、  地方DX化の代理戦争が生鮮食品であるとも見れるかも ※ 記事で中心に紹介された個宅配送モデルは都市比率が  高いかもしれないが、生鮮=フックの動機は類似かと ③新型コロナによるブースト  【トリガーイベント】 ・一定期間、オンラインで生鮮食品を注文せざるを得ない  状況下に置かれた  (多くはコミュニティ内で協力し合う形で) そのため、インターネット大手もこぞって、投資に加え 自社の「コア事業」として生鮮ECを位置付け、大量に 人材採用し事業立ち上げを図っています (余談) いくつかあるモデルの中で、コミュニティコマースは なかなか良く出来ているように感じる ・コミュニティ単位での注文によりボリューム割引 ・予約注文のため、在庫・廃棄ロスを削減 ・コミュニティ内の集荷ポイントへの配送(あとは各自  ピックアップ)による物流の効率化 ・価格感度が高く、即時性を求めない地方消費者に対し  滞留在庫を安価で翌日配送 → (最後の点を除いて?)まさに生協(のDX化?)  という印象。中国のDX化がレガシーな分野に浸透する  につれ、「実は日本にもあった」みたいなことが他にも  あるといいなと期待
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