著者です。私、「JBpress」で「タイムマシン経営学」という連載をしています。「タイムマシン経営」は孫正義さんが口にした言葉。今、海外などで流行っている流行の先端をいち早くキャッチすれば、まるでタイムマシンに乗って未来を見てきたかのように経営が上手く行く、という意味です。 この企画で、5/25に上場する「C CHANNEL」創業者の森川亮様を取材させていただきました。今朝、記事が出ました。 森川様は、言わずとしれた「LINE」をお作りになった方。その後、起業され、はやくも上場。その森川さんに「未来の広告」や「若い女性に“届く”コミュニケーションはこれ」といった内容を伺っています。 森川様のような、世界のコミュケーションを一変させた方にお話を伺え、もうメチャメチャ感動！　したのですが、今回は情感はこめず、冷静に記事にしました。 よければお読み下さいませ！

マーケティングのマジ話を笑いとともにお届けする企画、第4弾は、桃屋の“ニーズガン無視戦略”を取材してきました。桃屋のロゴの謎、バーミヤンのロゴとどこがちがうのか、といったムダ話にも迫っています！

著者です。「マーケティングは商品にものを言わせることが肝要」といったお話。ぜひお目通しください😊

著者です。「おじさんも女子高生の香りになれる」と話題の、ロート製薬「DEOCO」を取材してきました。最後“加齢によって失われる女性の匂い”である「ラクトンC-10・11」に皮脂の匂いを混ぜた必殺の香りをかぐと・・・この原稿、講談社の方もロート製薬の方にも「笑った」と言っていただけた我ながらの一品です。ぜひご覧下さい。

著者です。日本の経済は、数百年さかのぼれば「貨幣よりお米中心」でした。今後は「共感」が貨幣と同様の役割を果たす世の中が来るかも、と感じます。

SNSマーケティングでは「企業はユーザーとともに遊ぶ感覚を持つのが大事」という説は納得できます。 企業が自分たちの都合だけで施策をすすめても、すぐにユーザーに見透かされてしまいますから。 ただ、本当に実践するとなるとかなり難しいことです。そもそも、「SNSマーケティングをやろう」と考えている時点で既に目論見があるわけですから、それが透けて見えないようにしないと。 ここに書かれていることを無理なくできる企業側の体制と、優れた感覚を持つ担当者の両方が必要だと思います。

著者です。今回は私自身が体験した「歯」の話です。

エネルギー問題を追いかけています。今後のエネルギーについて考える記事を「@DIME」に書きました。

私が書いた記事です。コナカ躍進の理由を、社長のパーソナリティに求めました。

AIについての記事を書きました。「世界の」ABEJA・岡田陽介社長にご協力いただき、漫談調でAIがわかる連載に仕上げました！ よろしければお読みください。