清水 隆明

コミュニケーションのベースラインは向き合うこと、即ち認知だと思います。そして、認めたことを口に出すこと、即ちフィードバックがある。フィードバックを得られるコミュニケーションをどれだけ行えているかで、人生の充実度は決まってくる気がします。それくらい重要。コーチングやメンタリングの基本の基。

非侵襲で血糖値が測定できるチャレンジは、多くの企業が行ってきました。精度においてイマイチで実現が困難とされてきたと認識しています。アップル社もその一つで長くチャレンジしてきたことが知られていますね。それが実現できるとすれば、多くの糖尿病患者や予備軍の方々が飛びつくことは間違いないでしょう。 問題は、精度と、そもそも日常的に毎日何度も測定する必要があるのかどうかでしょう。そのようなシビヤなニーズのある方がどれくらいいるのか。そうでない方は侵襲でいいから時々正確に測ることで十分なのではないか。日常的に自分を知ることでQOLを改善することができるのか。そのような志向の方がどれくらいいるのか、がポイントでしょう。 私は、相当いると思いますね。これを機にアンドロイドからIOSに乗り換える人もたくさん現れるのではないでしょうか。そして、アップルワールドから逃れられなくなる･･･

とてもユニークで個性がありますね。 しかし、ピクトグラムは何のためにあるのか、という本質からは逸脱していると思いますね。残念。

この記事の山形市日本一は、ラーメン（中華そば）の世帯当たり年間支出額（外食）だそうです。 餃子日本一の場合は、購入額は持ち帰り専門店や小売店の総菜が対象で、冷凍や外食は含まないそうです。 何れも、家で自分で作る場合は含まれていないのですね。なんだか、お店関係者が内輪で競い合っているだけのような感じ。ある意味、外食が好きなのねとか、自分で作らず買って食べるのは好きなのねとか、共稼ぎが多いとかの環境の違いなのねなど、カルチャーの違いを表わしているとも言えますね。