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「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」
デイリー新潮
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長
〈追記〉 知らない人の為に書いておく。 この記事に書かれてる取材対象者の敵とは、暇空茜氏なんだけど、 暇空茜氏は税金が投入されてるにも関わらず経理不正疑惑があるNPO団体(頭文字を取ってWBPC)について監査請求を出してる側なのね。 オウム真理教の例を出すなら、坂本堤弁護士側なのよ。 なのでTBSがオウム真理教の取材をリークした時と構図は違うよ。 なんなら殺害の危険性があるのは暇空茜氏の方だから。 こう言うところから、マスメディアが情報操作しようとしてるのがよくわかる。 暇空茜氏が不正について監査請求したのなんて、 マトモな倫理観のあるマスメディアなら真っ先に取りあげるはずなんだけど。 記事抜粋 『つまり流出させた犯人は、取材対象者の敵に放送前の取材内容を暴露したのである。報道倫理に照らして問題であることは言うまでもない。TBSがのちにオウム真理教に一家ともども殺害されることになる坂本堤弁護士に取材した内容を、放送前にオウム側に見せた不祥事と構図は全く同じだ。』 流出はある意味内部告発とも言える 公平性を著しく欠く報道をしようとしたNHK 監査請求した暇空茜氏をどうにか潰したいらしい力が働いてる様に見える WBPC問題から恐ろしい闇がある模様 報道各社はダンマリ(某政党の利権か)
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