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[FT]ダイヤモンドにも脱炭素化の波(写真=ロイター)
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当
一体何を言っているのか
限界テストでわかった! 「遠乗りする人にいいHV」と「街中で使う人にいいHV」 - 自動車情報誌「ベストカー」
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当
120km/hの燃費についてコンパクトカーよりアコードやレクサスESが良い理由を空力としているが、たぶん違う。
前面投影面積はアコードやESの方がデカい。
cd値の微々たる違いより前面投影面積の方が効くでしょう。
100歩譲って、アコードやESのcd値が良好だとして、空気抵抗はコンパクトカーと同じ位では?
それより、高速なら重さによる慣性力が効く事、あとはメカに金かけられるので駆動系フリクションロスが少ないからではないですかね。
『120km/hレベルになるとパワートレーンも重要だが空力性能が燃費に与える影響が大。結果として、アコードとレクサスESがコンパクトカー勢より良好な燃費データを記録している点は要注目だ(120km/h巡行時の実測燃費は、アコードが16.5km/L、レクサスESが16.7km/L)。』
唯一無二の国産スーパーカー 伝説の名車初代NSXはいかにして生まれたか - 自動車情報誌「ベストカー」
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当
元々ホンダは北米アキュラブランド向け高級クーペを作りたかった。5万ドル位の。
そこで辺りを見回すと、ポンティアックフィエロがスポーツカーではないお手軽ミッドシップ車を出した。
お、コレだ、とアキュラの高級クーペはミッドシップだ、と。
社内を見回すと、上原技師がヨーモーメントの研究してた。
シティなどの車体後席にエンジンを積んで。
よし、お前やれ、となった。
高級クーペを作りたい会社側と、
究極のスーパーカーを作りたい上原技師とギャップがありながら、NSXを出した。
そういう理解。
例えば、フロントサス取り付け部には走行中の衝撃を和らげる為サスペンションアーム全体が取付部を軸に回転できるコンプライアンス構造となっている。
走りの点では全くダメな仕様。
なもんで、ココをカチカチに固めたタイプRを後から発売。
もちろんオートマ必須。
エンジンもレジェンド用(SOHC24バルブのV6)をそのまま載せるつもりで試作車のティザーまでやったが、直前に出たインテグラのVTECがスゲー好評で、リリース前半年でDOHC VTECエンジンに載せ替え。
いやはや、大変だったと思います。

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