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【斬新】Z世代がフェイスブックを愛用する「唯一の理由」
アマゾン、凄まじい大量解雇…過酷な人事評価制度、自動化された解雇システム
大隈 健史富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長
程度の差こそあれ、外資系はこういう要素はある。自分もAmazonより遥かに離職率が高い職場にいたこともあるし最初は少しビクビクしていたけど、職場の雰囲気は悪くなかった。たまに揉めて訴訟や金銭解決になっていた(話を伝え聞いた)けど、それも織り込み済なのでは無いかと思われる。
ただPIP対象者を数時間ごとに詰めるなんて話は聞いたことないし、そこまで暇な会社もそうそう無いだろう。記事のトーンに合致するからといって極端な事例を示すのではなく、さすがにもう少し代表的な例を使った方が良い気がする。
日本ではこういう外資系的な要素と昔ながらの日系的な要素のバランスが求められるのを実感している。一気に変わるわけにもいかないが、変わらないわけにもいかない。
詳しく知りたい「花粉症」、原因や対策のポイントを解説。
大隈 健史富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長
海外の人に花粉症を説明するのは結構難しい。”hay fever”とか”allergic to pollen”と言っても、単語の意味は分かってもらえても、それが我々の鼻水とクシャミが止まらないこの症状だというのはいまいち伝わらない。
それも当然で、香港やシンガポールに住んでいた時は花粉のことは忘れるくらい時期が来ても何も無く、短期的に日本出張に来ても花粉はそこまで気にならなかった。国際異文化コミュニケーションに大切なのは、言語だけでなく共有している文化だとそんなところでも感じた。
個人的には、昨年から使い始めたビラノア&キプレスのコンビが結構効いているので、対処療法派は体に合うのが見つかるまで、色んな薬を試してみるのも良いかも。
エヌビディア時価総額、アルファベット抜く 米企業3位に
大隈 健史富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長
同じく製造業の端くれとして、このトレンドは頼もしい。ただ、開発環境やエコシステムごと提供しているとはいえ、半導体専業メーカーの価値が数百兆円で全産業3位というのは、さすがに加熱しすぎでは。
以下に引用する25年前くらいの状況を思い出してしまう。。。
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1990年代半ばから米国の株式市場では、“ITバブル(~ドットコムと名のつく企業であれば株価上昇が間違いないという過度な期待が高まり、ネットや半導体などIT企業の株が高騰した経済環境)”が発生した。2000年9月にバブルは崩壊したと考えられる。
そのきっかけとなったのが半導体大手のインテルの業績下方修正だった。当時、主要投資家はインターネットの利用増加によって半導体需要が未来永劫増えると先行きを楽観した。しかし、インテルの業績悪化という想定外の展開に慌て、投資家は我先に株を売った。売りが売りを呼び、下がるから売る、売るから下がるという弱気心理が連鎖した。
https://president.jp/articles/-/57140
NORMAL
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